「この人から買いたい」と思わせる販売員には共通点があるらしい

sakamoto20170821
 

まぐまぐの新サービス「mine」でも好評をいただいている『カンブリア宮殿』。無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』の著者・坂本りゅういちさんは、『カンブリア宮殿』に登場する経営者や成績優秀な販売員には共通点があるとし、さらに、その共通点がお客様を惹きつけ、結果として売上アップに繋がるとも指摘しています。

楽しそうに伝えられる人

どんな販売業でも共通して言える絶対的に大事なことがあります。それが、楽しそうに伝えられるかどうかです。もっと正確に言うなら、その商品への熱意が伝わるかどうかといったところでしょうか。

これができれば、どんな販売業でも売上は上がっていきますし、逆にできなければ、どんな販売業でもある程度のところまでしか売上を上げることはできません。とてもとても大事な部分です。

売っている販売員を見てみると、これがよくわかります。洋服だろうと、雑貨だろうと、飲食だろうと、どんな商品を売っている人でも、とても楽しそうにしています。

その楽しそう感というのは、「商品が好きでたまらない」という感覚です。これが如実に伝わってくるんですね。だから、接客をしていても楽しそうで仕方ないんです。

お客様が商品の良さや特徴に気づいてくれようものなら、「あー! それに気づいてくれましたか! 嬉しい!」みたいな雰囲気で、とても嬉しそうに接客します。そうすると、お客様にはその気持ちが伝わります。なんだかんだでお互いに人間なので、この「楽しそう」「好きで仕方ない」といった気持ちが伝わることは、プラスにしかならないのです。

実際、ビジネス番組などに出てくる経営者を見てみるとまさに体現している人ばかりです。特に(私が好きな)テレビ東京の『カンブリア宮殿』などは、経営者の話を直接聞いているのですが、ほとんどの人たちが商品や自社のことを楽しそうに嬉しそうに語ります

もう好きで好きでたまらないのです。だから、それだけ商品も売れています

それが経営者にできるのであれば、現場の販売員ならもっと直接的にお客様に伝えることができます。そうすれば、その効果は何倍にもなってくるわけです。

自社や自社の商品、お店のことを楽しそうに語れていますか? お客様にその気持ちが伝わっていますか?

もう一度、自分の接客を見直してみましょう。

今日のおさらいです。

  • 会社にしても商品にしても、それが好きだという気持ちがお客様に伝わっているか考えてみる。

image by: Shutterstock.com

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