「刺激」を求めて勉強会に出向く人がいつまでたっても二流なワケ

hironaka20170801
 

著名人の講演会や異業種交流会など、普段なかなか会えないような人たちの話を聞いたり意見交換したりという経験は、とても刺激的で勉強になるものです。しかし、無料メルマガ『ビジネス真実践』の著者で戦略コンサルタントの中久保浩平さんは、自分を高めることよりも「刺激」を受けること自体が目的となっている「刺激依存症」の人の多さを指摘、そうなってしまうとビジネスの本質がブレ始め本末転倒だと警鐘を鳴らしています。

刺激というごまかし

おかげさまで色々な業界や職種、年代のビジネスマンと出会う機会が多々あります。出会った方々といろんなお話をさせてもらうと「刺激をもらいました」という言葉を頂いたりすることも少なくありません。

でも、この「刺激」という言葉がどうも気になります。そういえば異業種交流会なんかに参加された方達の声なんてのを聞いていると…

「刺激をもらった」
「良い刺激になった」

というような感想があります。他人に刺激を受けることがモチベーションになっているようです。自分も明日からがんばろう、みたいな。

とまぁ、ポジティブな意味合いなので良いことだと思います。が、しかしです、中には刺激を求めることを目的とする人もたくさんいて、

  • 刺激がないとがんばれない
  • 刺激を受けないとモチベーションがあがってこない
  • 刺激がないとアイデアが浮かばない

なんてことになっています。これを刺激依存症といいます。僕が勝手に言っている造語です。睡眠薬がないと眠れない、みたいな。もう麻薬と同じです。

刺激がないとダメ、っていうのは、その瞬間心地いいだけのことです。典型的なのが、セミナーマニアやノウハウマニア、バーター人です。

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