【昭和】カセットテープ世代なら分かる「あるあるネタ」に納得!

2017.10.18
by gyouza(まぐまぐ編集部)
20171018_cassette
 

そうそう、そうだった! と、昭和生まれが思わず声を上げずにはいられない、懐かしいツイートが話題です。

ツイッターユーザーで、まんが家の夢野れい(@yumenoley)さんが、カセットテープデッキからテープを取り出す時に、

イジェクトボタン(カセットテープを取り出すためにケースのフタを開けるためのボタン)を押した時の、

安いデッキと、高級なデッキのフタの開き方の違いについて描いたイラストが、思わず「あるある!」と言ってしまう絶妙さなのです。

それでは百聞は一見にしかず、まずは当該ツイートを早速ご覧下さい。

 

 

そうそう、あの安ーいデッキだと、パカッってすぐ開くんですよね。そして高級なオーディオセットのデッキはゆっくーり開くという。

カセットテープを長い間愛用してきた昭和生まれの世代には納得の解説ですよね。

このツイートには現在、投稿から1日で1万以上のリツイート、約2万のいいね!が付いています。

テープのツメを折ったあと、もう一度録音したくて、折った場所にセロハンテープ貼って録音し直したっけ。。。あ、関係ないですね。

Twitterの反応

 

 

 

 

 

 

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterの埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

image by: Shutterstock

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