寒いのに、なぜか食べたい、冬アイス。と、一句決まったところで、氷点下でも食べたくなるアイスの一つがロッテの「雪見だいふく」ですよねー。あのもちもちした食感と中のアイスとの食感の差を味わいたくて、クソ寒い冬でもついつい手が出ちゃいます。
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そんな雪見だいふく、ついに米国へと渡ったらしいのですが、とんでもない状態で売られているとツイッター上で話題になっています。
投稿したのは、ツイッターユーザーのSean Ben Kosowskiさん(@exnomomania)。
一体どんな状態だったのか、当該ツイートを早速ご覧ください。
雪見だいふくは新天地を求めアメリカ大陸に渡ったが、ダイバーシティの要請から体に悪そうな着色を迫られ、大量消費に備え監獄のようなショーケースに所狭しと無造作に詰め込まれ、こんなはずではなかったと今夜も望郷の念に駆られるのである pic.twitter.com/jNXJ5pjXbW
— Sean Ben Kosowski (@exnomomania) 2018年1月24日
なんじゃこりゃぁぁああ! ひどい色に着色されたあげく「MOCHI ice cream」とか勝手に名付けてんじゃねーよ!! これはなぁ、大福なんだよ、だいふく!しかも無造作に大量にケースのなかでバラっバラに積み上げられてるし、これじゃ日本の味を懐かしがって買いに来た日本人も通り過ぎちゃうじゃねーか!! ……すみません、取り乱しました。。。
雪見だいふくたちは、今頃こう思っているに違いありません。ああ、日本が懐かしい、と。
私は大福
モッチーではない
Motchieではないのだよ
— Sean Ben Kosowski (@exnomomania) 2018年1月24日
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。







