デキる販売員がやってる、気持ちよく相手の持ち物を褒める方法

 

しかし、大事なのはここからです。この時点では、お客様からすると、自分たちのお店は関係なくて、その持ち物を買ったり、得たお店に対する満足感を得ていますよね?なので、褒めたところで、自分たちにメリットはないじゃないかと思うかもしれません。

ですが、よく思い出してみてください。あなたが髪を切った時に、褒めてくれる相手は、いつも髪を切るたびに嬉しい言葉を投げかけてはくれないでしょうか?そして、そうしてくれる誰かがいると、髪を切るたびに、その人に見せたくなってはいないでしょうか?

そうなんです。自分のことに関して褒めてくれる誰かがいるとその人に、自然と好意を抱いてしまうのですね。意識的にも無意識的にも、これは起こります(もちろん、印象が悪ければダメですけど)。

ですから、お客様は、お店に行って接客を受け、先ほどのような満足を得られると、「あれ?何だか気分が良いな」という状態に自然となっていきます。そう思ってくれると、それが次第に、「あの店に行くと気分が良くなる」「あの販売員に接客してもらうと気持ち良い」と思ってくれるようになっていくわけです。それが続くことで、「〇〇さんが良い」と感じてくれるようになり、顧客化していくのですね。

お客様から得られる情報について、褒めたり、興味関心を持つということは、こんな部分でも大きなメリットを生み出します。ぜひ、普段の接客でも意識してみてくださいね。

今日の質問です。

  • 接客を受けていて、自分のこと(物でも何でも)に関して、どんな褒め方をされたら嬉しいですか?
  • それをお客様にやるためには、どんな練習をしますか?

image by: Shutterstock.com

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