今年一年の反省に。自分がやっていることが本物か見極める方法

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今、自分がやっていることは「本物」なのか、あるいは「一流」なのか。それを見極めるにはどうしたら良いのでしょうか? そんな疑問を持つ方のために、そのシンプルな見分け方の方法について、無料メルマガ『「二十代で身につけたい!」教育観と仕事術』の著者で現役教師でもある松尾英明さんが自身のメルマガの中で紹介しています。

本物は、皆に福を分かつ

師の野口芳宏先生からの学び。次の言葉を教えていただいた。

本物は、皆に福を分かつ

解説不要なほどシンプルで、納得の言葉である。逆にいえば、皆に福を分けないようなものは、本物とは言えないということである。

ここ数回で伝えてきた内容を総括するような言葉である。本物の人物なら、周りの人を幸せにする。一流は本物であるから、皆を幸せにしているはずである。広く世に貢献しているから一流なのである。

今、自分が一所懸命にがんばっていることを考える。それは、皆に福を分かつ結果になっているか。それを基準に考えれば、それが本物かどうかわかる。

人を騙して儲けたり得したりすることは、偽物である誇大広告や嘘も同様。人を不幸にするからである。

人を感動させるサービスや品物は、本物である。サプライズや温かな態度、誠実な謝罪も同様。人を幸せにしているからである。

SNSの投稿などでも、これを基準に見ることができる。それが皆に福を「シェア」するためのものなのか。それとも、単に投稿者が「いいね!」といってもらって、自己顕示欲を満たすためだけのものなのか。この違いは月とすっぽんどころか、天と地、フロッピーディスクとクラウドぐらい違う。

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