第2波が目の前に迫る韓国
ここ数日間は感染者の報告が相次ぎ、第2波への懸念が心配されている韓国。一時は小康状態となったものの、首都圏を中心に感染者の数が再び増加傾向にある。過去に何度も集団感染が起きた教会では十分に注意する必要があり、韓国政府は警戒を強めている。
韓国 ソウル近郊の教会で新たに45人集団感染 新型コロナ
あのー、徐々に、とか段階的にという発想はないのかな?うつさない為にも礼拝に行かないという発想もないかな。
— れもんれもん (@1b99jkehq3LlJ0a) June 2, 2020
韓国行き、まだまだだな…
新大久保は言われている歓楽街の隣。こちらに行くのもまだまだ…韓国では、ソウル近郊の教会で新型コロナウイルスの集団感染が新たに発生し、これまでに信者など45人の感染が確認されていて、… https://t.co/t1mFqmwJBr
— ☆misya☆ (@arinko_8_blue) June 2, 2020
COVIT-19、韓国も大変そう。封じ込めはやっかいだなあ…。:韓国 ソウル近郊の教会で新たに45人集団感染 新型コロナ | NHKニュース https://t.co/dN6JnDUN4r
— 間辺 雄二(前へ!) (@Y_Manabe) June 2, 2020
だからもうミサをオンラインにしろと>>韓国 ソウル近郊の教会で新たに45人集団感染 新型コロナ | NHKニュース https://t.co/0HD44HpK68
— Hjul(ゆーる) (@HjulRobotti) June 2, 2020
多数の人が集まるとそこが集団感染源になっていることが示すのは (1) そうした場所には観戦リスクがあるということのほかに、(2) それ以前に市中に潜在している感染者がいるということ。 / “韓国 ソウル近郊の教会で新たに45人集団感染 新型コロナ | NHKニュース” https://t.co/AjANTZXZGI #NHK …
— Shungo Arai (新井俊悟) (@shungoarai) June 2, 2020
来る日曜日からミラノにおいて三ヶ月ぶりに会堂礼拝を再開させる予定で準備中ですが、このようなニュースに触れると身が引き締まり改めて考えさせられます。教会がクラスター源となることは避けたい。「韓国 ソウル近郊の教会で新たに45人集団感染 新型コロナ | NHKニュース」https://t.co/y0IKtsrXNN
— Nobuyuki Uchimura (@NobuMilano) June 2, 2020
教会で大感染していたのに、性懲りもなく。人の集会欲というのは、とめどもないようで。物流センターでも100人超えの感染なので、日本もクラスター発生の懸念をもたないとね。物流センターってなんで? / “韓国 ソウル近郊の教会で新たに45人集団感染 新型コロナ | NHKニュ…” https://t.co/SL54rQOtcB
— うえしん (@ueshinzz) June 2, 2020
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