学生時代からモテモテだった弘中綾香
今や男性から絶大な支持を得ている弘中綾香アナだが、どうやら学生時代からそのキュートなルックスでモテモテだったようだ。
中学から大学まで慶應義塾に通った弘中アナ。大学では最初ゴルフサークルに入っていたといい、合コンにも積極的に参加。イケメンと肩を組む写真がFLASHに掲載された。
参加したパーティーで意気投合した男性と付き合ったようだがすぐに別れ、その後は体育会のフィールドホッケー部でマネージャーを務めていた。
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現在のような“あざとかわいい”感じではなく、どちらかというと女王様キャラだったといい、適当にスポーツドリンクを用意したり、マネージャーなのにスコア表はつけないなど、いい加減な面が目立っていたという。
大学時代はラクロス部の彼氏やフィールドホッケー部の彼氏と付き合っていて、体育会系の男性がタイプ。
当時の好みは、元彼である「ONE OK ROCK」のToruとは180度違っていたようだ。
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フォトエッセイで語る弘中綾香の恋愛観とは
そんな弘中アナだが、自身初の著書となるフォトエッセイ『弘中綾香の純度100%』が、2月12日に発売される。
2月に30歳の誕生日を迎える弘中アナが、全編自身の言葉で書き綴る29歳の「いま」と30歳になる「これから」の2部構成だといい、普段は聞くことができない弘中アナの“思い”が詰まった一冊となる。
元彼・Toruが女優の大政絢と真剣交際していることが明らかになったタイミングでの出版とは皮肉なものだ。
フォトエッセイのベースとなるのは、女性向けライフスタイルマガジン『Hanako』の公式ウェブメディア『Hanako.tokyo』で掲載中のものだが、2019年5月から弘中アナは担当しているため、Toruを匂わせるような恋愛にまつわる話があるのは明らか。
著書の中で弘中アナは何を語っているのだろうか?
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30歳を目前に大きな人生の岐路を迎えた弘中綾香。失恋をきっかけに大きな勝負に出るのは間違いなく、今後の動向に注目が集まっている。