25歳元妻はセクシー女優?“紀州のドン・ファン”殺害容疑で逮捕、資産50億円に目がくらんだ銭ゲバ女か

2021.04.28
by tututu
 

「だんなDEATH NOTE」に綴られる妻たちの叫び

なぜ元妻は夫を殺害しようと思ったのか。

どこの夫婦でも、さまざまな意見の食い違いや価値観に隔たりがあったりするもの。そんな鬱憤が溜まってか、「夫に死んでほしい…」と願う妻たちがいる。

もちろん、それを実行することはできないが、そんな妻たちの“心の叫び”を綴ったサイトがにわかに注目を浴びている。

それが「だんなDEATH NOTE(旦那デスノート)」だ。旦那への死を願う書き込みを投稿するサイトで、じわじわと利用者が広がり、今や月間サイト利用者が18万人を突破している。

トップ画面には<夫に今すぐ死んで欲しい。毎日思っている。お願いだから死んで。世の中にはお前より素晴らしい人達が生きられないとか不公平だ。>とあり、世の夫たちが見たら背筋が凍るような書き込みが多数ある。

  • 体にベタベタ触ってこないで、気持ち悪い。存在自体気持ち悪い。今すぐに死んでくれ。早く死んでくれ。
  • バカ旦那、風呂場で白髪染めんじゃねーよ。テメェなんか誰も見ねーよ。さっさと死ねや!
  • 旦那は今日も生きている。ゲンナリしてしまう。本当にしんどい。死んでくれ、今すぐに死んでくれ。私の精神の安定と幸せの為に、今すぐに死んでくれ。
  • おいクズ!早く死ねよ。大怪我でもいいよ。なんでもいいから苦しめ!!私の味わった苦痛の何倍もの苦痛を味わえ!!
  • おい、仕事が終わって帰ってきたら何もしねえのか? 子供がずっとグズグズなのに? 代わろうか?もなければ皿洗ってくれることもない。ソファで寝てんじゃねえよ。 そのままさっさと死ね。

妻の夫に対する恨み、憎しみの感情や言葉がこれでもかとストレートに綴られている「だんなDEATH NOTE」。男性側からは問題視されている一方で、1日の書き込みは多い日で数百にも及ぶ。

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あくまでもここに投稿されているのは、妻たちの心の叫び。繰り返すが、これが実行されることはない。しかし、書かれている内容は過激なため、世の夫たちはこの書き込みを見ない方が良さそうだ。

image by : shutterstock

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