鈴木亮平なら「自前でいける」説も?ネトフリ版もっこりの行方
「シティーハンター」の実写版がNetflixでの放送となると、「もっこり」場面を規制せずに完全再現する可能性が高い。
「変態仮面」でパンツ一丁&頭にパンツを被ってブレイクした鈴木亮平だけに、躊躇なく「もっこり場面」に挑むのは間違いない。鈴木には「立派なモノを持っている」説もあるから、もっこり場面は「自前」で済む可能性もありそうだが、テレビ画面でそれとわかるほどの「立派さ」なのかは不透明だ。鈴木の「もっこり」再現度がどの程度なのか、そのサイズ感に期待したい。
ネット上には「本家に引けを取らぬもっこりを携えて撮影に挑むだろう」「日本一もっこりが似合う男、鈴木亮平」などという声も出ており、股間が、いや期待が膨らんでいるようだ。
一方で、性的な表現に対する規制が多い昨今、「令和的にもっこりは許されない傾向にあるので大丈夫か?」という懸念の声もある。
大きな話題となったAV監督の村西とおる氏の半生を描いた「全裸監督」は、R18指定になってNetflixで配信された。今回の「シティーハンター」は、たとえR18になったとしても、もっこりの完全再現に期待したいところだ。
同じく「ジャンプ」に連載され、今秋テレビアニメ化された「チェンソーマン」(テレビ東京)も、少しエロチックな場面があるが、完全に深夜枠扱いとなっている。
「シティーハンター」から「チェンソーマン」までの約30年間で、テレビは大きく自主規制されるようになった。元々フランスではカットされていたのだから、日本の放送規制も欧米に並になったということなのだろうか?
ネット上には「もっこりと射撃とTMの曲があればあと細かいことはどうでもいい」「もっこりがなきゃシティーハンターじゃないからな」という声が多くあがっている。
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