トランプ大統領の「大掃除」と中居・フジ問題に試される日本。CIA、USAID、ワクチンの真実にマスゴミ連合は精神崩壊中!?

 

トランプを暗殺してでも隠したかった“真実”が暴かれる

彼らは、莫大な選挙資金をハリス陣営に提供しました。そして彼らは、あらゆる手を使ってトランプ氏を止めようとしました。まるで言いがかりのような訴訟の山、お抱えメディアによるネガティブキャンペーンや選挙への不正工作…。

しかし、これらはまだ良い方で、終いには暗殺さえも辞さなかったのです。ペンシルベニアでの、銃弾が彼の耳をかすめた、あの有名な暗殺未遂事件以外にも、複数の暗殺未遂事件が米国では報道されています。彼らは手段を選びません。

それはともかく、「消えた1千億ドル」の問題一つだけでも、トランプ氏やマスク氏が「政府効率化省」を作りたくなるのは至極当然と言えるのではないでしょうか。

バイデン政権の下で、DSや戦争屋はやり過ぎたのかもしれません。いくらDSの息のかかった主流メディアが宣撫工作を繰り返しても、国民たちはいつまでも騙されてはいませんでした。ですから、圧倒的に不利な条件にもかかわらず、米国有権者たちのトランプ氏支持は揺るがなかったのです。

CIAやFBIの「大掃除」も始まりました。JFK暗殺事件などの機密文書も公開されることとなり、DSたちの犯罪は白日の下に晒されようとしています。

つい先日も、「新型コロナウイルスは武漢の研究施設から出た可能性が高い」とCIAが公表しました。やはり、あの新型コロナウイルスは「人工物」だったようです。

誰かが創ったものであるのなら、「なぜあんなに早くワクチンが準備できたのか」ということについても合点がいくというものです。

事前に「準備」はできていたのです。中共ベッタリのWHOによる「調査」が、まったくの馴れ合いで、単なるアリバイ工作だったのも「うべなるかな」と言うしかありません。

戦争(超限戦も含む)にせよ、パンデミックにせよ、大量の人命が奪われる出来事の陰では、必ず莫大なお金が動いています。これを明らかにすることは、マスコミの大切なお仕事のはすです。ジャーナリストなら放っておけないでしょう。

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