暮らしを快適にするために、日々さまざまなアイテムをリサーチしたり、試したりしているROOMIEライター。
本記事では、そんな彼らが、今気になったものを紹介していきます。
水分補給の頻度も量も増えるこの季節。
大きな冷水筒だと、毎回冷蔵庫から出して注ぐのもちょっと大変……かといって、容量が小さいとお茶を作る頻度が多くなってしまいます。
そこで、大容量も注ぎやすさも両立された冷水筒を山崎実業で見つけました。
冷蔵庫から出さなくても注げる！
山崎実業 「倒して置けてそのまま注げる 冷水筒」 2,970円（税込）
今年仲間入りした「倒して置けてそのまま注げる 冷水筒」は、その名の通り、冷蔵庫の中に倒した状態で注げる優れもの。
これなら毎回冷蔵庫から「よいしょ」と取り出さなくてもラクに注げます。
容量は2.2Lと大容量だから、毎日たくさん麦茶をつくる家庭にもおすすめです。
それにもかかわらず、サイズは幅12.5×奥行き8.5×高さ31.1cmとスリムなつくり。冷蔵庫内に倒して置いてもスペースを占領しすぎず、それでいて立てて置いてもドアポケットから出っ張らないから、収まりのよさもバッチリですね。
ロック機能付きだから安心して使えるな
注ぎ口には、開けた状態をキープしたり、開かないようにしたりできる「ロック機能」付き。
これなら誤ってこぼしてしまうのを防げます。
もちろん、パーツは取り外して簡単にお手入れ可能。
ちなみに食洗機もOKなので、お手入れの手軽さも◎
持ちやすい工夫も
2.2Lとこれだけ大容量なボトルだと、滑ってしまう心配もありますよね。しかし、その点も山崎実業はしっかり計算済み。持ちやすいようにくぼみがちゃんとありました！
たっぷり入るのに倒しても立てても注ぎやすい山崎実業の冷水筒は大活躍間違いなしのアイテムです。
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提供元：ROOMIE