冬のテント泊は「マット選び」が重要! 軽い・小さい・暖かいこれで、雪の上でも底冷え知らずに

2026.01.10
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※本記事は2024年12月29日に公開された記事を再編集して掲載しています。
Text and Photographed by SUMA-KIYO

先日、友人から「冬のキャンプにチャレンジしたけど、冬用シュラフを使ったのに寒くて眠れなかった」という相談を受けました。

詳しく話を聞いてみると、なんとマットは夏用のままだったとのこと。寒さの原因はシュラフではなくマットにあったんです。

そこで、自信を持ってすすめたのが、僕が愛用しているこちら。

雪の上でも安眠できるマット

サーマレスト「ネオエアーXサーモNXT MAX(RW)」51,700円(税込)

サーマレストの「ネオエアーXサーモNXT MAX」。

軽さ・コンパクトさ・あたたかさの三拍子揃ったスリーピングマットです。

一番の特徴は、雪の上でも冷たさを感じないほど抜群の断熱性。

内部は複数の断熱層に分かれており、地面からの冷気を完全にシャットアウトしてくれます。

シュラフのスペックを重視する方は多い一方で、意外と見落とされがちなのがマットの性能。シュラフの厚みが潰れてしまう背中部分は地面からの冷気を直接受けてしまうため、マットの断熱性が快適な睡眠に与える影響はとても大きいんです。

断熱性の指標であるR値は、冬には5.0以上があれば推奨されていますが、この「ネオエアーXサーモ NXT(RW)」のR値はなんと驚異の7.3

<R値と季節の目安>
・R値 1.0以上:夏
・R値 2.1以上:春・夏・秋
・R値 3.3以上:早春・晩秋
・R値 5.0以上:冬

氷点下15度以下になる厳冬期の標高2000m以上でも何度か使用していますが、地面(雪面)からの冷えを感じることなく、快適に眠ることができました

驚きのコンパクトさ

軽量でコンパクトに収納できるのもこれを選んだ大きな理由。

重量は約652g、収納時のサイズはわずか28×13cmで、1Lのペットボトルほどの大きさしかありません。

また、膨らませる際は付属のポンプサックを使うことで、息を吹き込むことなく簡単に空気を入れることが可能。

僕は以前紹介した電動エアポンプを使用していますが、わずか1分ほどで膨らませることができました。

サイズ展開も豊富

ネオエアーXサーモNXTシリーズは、軽量に特化した通常タイプ快適性を向上させたMAXタイプの2種類。

サイズは通常タイプが「R」「RW」「L」の3種類、MAXタイプは「RW」と「L」の2種類がラインナップされています。

腕が落ちない横幅が決め手でした

僕が愛用しているのはMAXタイプのRWサイズ。

通常タイプと比べると少し重量は増えますが、その分ゆったりと寝ることができます。余裕のある幅で寝返りもストレスフリー。寒冷地での快適さを重視するなら、このMAXタイプが特におすすめです。

どんなに寒い環境でもしっかり安眠をサポートしてくれるネオエアーXサーモNXTシリーズ。

これから冬キャンプを始めたい方や睡眠時の寒さに悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてください。

※こちらの記事は、2024年12月29日初出時の情報をもとに再編集しています。最新の商品情報はブランドの公式HPにてご確認ください。

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提供元:ROOMIE

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