これはまさにといえる。かつて、MacBook Airが出た時以上のインパクトをパソコン市場に与えたように思う。
プレスリリースを読んだ時には「子供が最初に持つパソコンかな」と思ったが、実際に自分で使ってみて「子供に使わせるのはもったいない。自分で使う」と思ったほどだ。
一般的な企業が社員に持たせるノートパソコンとして最適すぎる。
ここ最近は、プレゼン資料の作成も、GeminiやGensparkに丸投げで、あとは修正のみということも多くなってきた。つまり、クラウドにあるAIの処理に依存する一方、手元にあるノートパソコンのマシンパワーはそこまで求められなくなってきたとも言えるのだ。
先日、iPhoneのプロダクトマーケティング担当ヴァイスプレジデントであるカイアン・ドランス氏にインタビューする機会があったが、iPhone 17eとMacBook Neoで9万9800円を実現できた理由について「アップルはハードウェア、ソフトウェア、チップなどあらゆるものを統合的に自社で開発、設計している点が大きい」と語っていた。
まさに垂直統合モデルがなせる技といえるのだ。
その点、Windows PCメーカーは対抗するのは容易ではない。
WindowsであればマイクロソフトがSurface、ChromeOSはAndroidと統合し、GoogleがPixelブランドか何かでノートパソコン型端末をテコ入れするしかないのではないだろうか。
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