Windows勢に激震。最強コスパ9万9800円の「MacBook Neo」がPC市場を揺るがす

 

これはまさにといえる。かつて、MacBook Airが出た時以上のインパクトをパソコン市場に与えたように思う。

プレスリリースを読んだ時には「子供が最初に持つパソコンかな」と思ったが、実際に自分で使ってみて「子供に使わせるのはもったいない。自分で使う」と思ったほどだ。

一般的な企業が社員に持たせるノートパソコンとして最適すぎる。

ここ最近は、プレゼン資料の作成も、GeminiやGensparkに丸投げで、あとは修正のみということも多くなってきた。つまり、クラウドにあるAIの処理に依存する一方、手元にあるノートパソコンのマシンパワーはそこまで求められなくなってきたとも言えるのだ。

先日、iPhoneのプロダクトマーケティング担当ヴァイスプレジデントであるカイアン・ドランス氏にインタビューする機会があったが、iPhone 17eとMacBook Neoで9万9800円を実現できた理由について「アップルはハードウェア、ソフトウェア、チップなどあらゆるものを統合的に自社で開発、設計している点が大きい」と語っていた。

まさに垂直統合モデルがなせる技といえるのだ。

その点、Windows PCメーカーは対抗するのは容易ではない。

WindowsであればマイクロソフトがSurface、ChromeOSはAndroidと統合し、GoogleがPixelブランドか何かでノートパソコン型端末をテコ入れするしかないのではないだろうか。

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image by: bluestork / Shutterstock.com

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日経トレンディ編集記者として、ケータイやホテル、クルマ、ヒット商品を取材。2003年に独立後、ケータイ業界を中心に執筆活動を行う。日経新聞電子版にて「モバイルの達人」を連載中。日進月歩のケータイの世界だが、このメルマガ一誌に情報はすべて入っている。

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