まだ間に合う夏の保存食づくり。常温で1年、冷蔵庫で5年保存できる「らっきょうの甘酢漬け」

2026.07.01
roomie_230628_hina-1_1.jpg
 

※本記事は2023年6月28日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by 松本日奈

料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。

今回は「らっきょうの甘酢漬け」をご紹介します。

あると本当に便利!

「らっきょうって、カレーに添えるアレでしょ?」としか思っていないならもったいない。

甘酢漬けにしたらっきょうは、楽しみ方がたくさん。こちらの記事で紹介していますが、アレンジレシピも多いので、つくっておくと本当に便利ですよ。

らっきょうの甘酢漬け

<材料(容量2Lの保存瓶分)>

  • 生らっきょう…1kg
  • 酢…300cc
  • 砂糖…200g
  • 塩…大さじ3
  • 唐辛子(種をとる)…1本
  • 水…300cc
  • <つくり方>

    1. らっきょうは水で洗って土を落とし、つながっているものは、1つずつバラバラにする。茎と根のかたい部分は切り落とす。

    2. らっきょうを縦にして持ち、包丁で薄皮の1部を上から下に引っ張る。ひげ根のほうからも薄皮の1部を包丁で引っ張る。これで薄皮がむきやすくなる。

    3. 水を張ったボウルに2を入れ、こすりながら表面がつるんとした状態になるように薄皮をむく。

    4. 水気をよく切って、消毒済みの容器に入れる。

    5. らっきょう以外の材料を鍋に入れて煮立たせ、砂糖を溶かす。あたたかいうちに4の容器に注ぐ。

    6. らっきょうが甘酢液に浸るように、ぴたりとラップをして、日の当たらない冷暗所で保存する。1カ月後ぐらいから食べごろに。

    <ポイント>

    容器の消毒は念入りに。食品成分のアルコールスプレーを吹きかけ、乾いてから使ってください。フタにもスプレーするのをお忘れなく。

    きちんと消毒すれば、常温で1年ほど、冷蔵庫で5年ほどもちます(つくりたての1カ月は常温で置いておきます)。

    唐辛子は保存性を高めるために加えます。種は除いてくださいね。

    薄皮をむいたらっきょうは、白くてつややかで本当にきれいです。生命力が強く芽がどんどん伸びてくるので、手に入れたらなるべく早く漬けてください

    ぜひ一緒に漬けましょうね。1カ月後をお楽しみに。

    干さなくても食べられる「低塩分梅干し」のつくり方、120年続く梅農家が教えてくれました

    余った梅で作れる「梅味噌」が絶品! 120年続く梅農家の「リクエスト率No.1」レシピだよ

    価格および在庫状況は表示された07月01日12時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
    この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。

    提供元:ROOMIE

    print

  • まだ間に合う夏の保存食づくり。常温で1年、冷蔵庫で5年保存できる「らっきょうの甘酢漬け」
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け