営業は「負けを認めた瞬間」に終わる。諦めない人だけが「逆転」できる理由

 

ビジネスの世界において「もう遅いから」なんていう言葉は存在しない。自分が諦めない限り、チャンスはいくらでもある。

もしあなたが今苦戦していたとする。

数字が出ていない今のこの瞬間は、決してあなたの負けではない。ただの途中経過だ。

野球で言えば、まだ4回、5回の表あたりを戦っている最中。まだまだ逆転できる。

大切なのは、今までの事実ではない。ましてや周りがどう言うかではない。

あなた自身が諦めて、試合終了にしてしまうか、それとも諦めずに勝負を続けるか。それだけ。

諦めない限り、逆転ホームランを打つ可能性はあるのだ。

3年、5年、10年・・・。思うような結果が出ない。

暗いトンネルの時期が、長く続くこともあるかもしれない。

それでも、終わりではない。

私自身も、7年という長い時間がかかった。

40代近くになってから、一気に才能を開花させたSさんもいる。70歳という年齢から、ブレイクした人もいる。成功のつぼみが開くタイミングは、人それぞれ全く違う。

このように勝った人の共通点は「途中で絶対に諦めなかった」ということ。

もしあなたが今、結果が出ずに苦しんでいるのであれば、心の中で「よし、勝負はこれからだ」と叫んで欲しい。これだけで再び戦うことができる。

そしていつの日か「あの時、諦めなくて本当によかった」と心から思う瞬間が訪れる。

【本日のポイント】

・ビジネスは自分が負けを認めない限り、負けにはならない

・結果が出ていない今は「負け」ではなく「まだ途中」と考える

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群馬県高崎市生まれ。工学部機械科卒業後トヨタホームに入社し、営業の世界へ。 自分に合う営業方法が見つからず7年もの間クビ寸前の苦しい営業マン時代を過ごす。 お客様へのアプローチを訪問から「営業レター」に変えることをきっかけに4年連続トップの営業マンに。 2006年に独立。営業サポート・コンサルティング株式会社を設立。 現在、上場企業への定期研修、講演、コンサルティング業務、経営者や営業マン向けのセミナーを行っている。 個人の営業マン向けとして【営業通信講座】や個人コンサルティングも実施。 2010年より関東学園大学にて学生に向け全国でも珍しい【営業の授業】を行い、社会出てからすぐに活躍できるための知識を教えている。 また(社)営業人材教育協会の理事として営業を教えられる講師の育成も取り組む。 2019年までに56冊の本を出版。ベストセラー、海外で翻訳多数。

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