棚の奥から出てきた「切り干し大根」を台湾風オムレツに。卵をカリッと焼くのがコツ|キッチンにひと工夫

2026.09.14
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松本日奈さんのイメージ

松本日奈
料理家。レシピ開発やケータリング、お弁当づくり(ひな弁)などの活動のほか、不定期で焼き菓子を販売する店「fuwako(フワコ)」を運営。余らせがちな食材の活用法や季節の保存食、手間を省いたつくりやすいレシピが人気を集めている。

 

料理家の松本日奈さんが、キッチンにまつわるあれこれをつづる連載「キッチンにひと工夫」。

今回は、切り干し大根を使った台湾風オムレツご紹介します。

定番の「煮物」もいいけれど…

季節の変わり目に、パントリーを整理していたら使いかけの切り干し大根が2袋も出てきました。

使いかけがあるのをすっかり忘れて新しいのを開け、それもしまいっぱなしにしていたみたい。こういうこと、たまに(よく?)あるんですよね……。

この切り干し大根たち、どうしよう。

定番の煮物にするのもいいですが、切り干し大根をたっぷり入れた台湾オムレツを思い出しました。

大根のシャキッとした食感が、カリッと香ばしく焼いた卵とよく合うんです。

切り干し大根の台湾風オムレツ

<材料(22〜24cmのフライパン1枚分)>

・卵…4個
・切り干し大根…30g
・ナンプラー…小さじ1
・砂糖…小さじ1/2
・ごま油…大さじ2

<つくり方>

1. 切り干し大根はたっぷりの水に5分ほどつける。

2. 1を絞って水けをきったら、食べやすい大きさにザクザクと切る。

3. フライパンにごま油の半量(大さじ1)を引き、あたたまったら切り干し大根を入れて炒める。全体に油が回ったら、砂糖とナンプラーを加えて混ぜる。

4. ボウルに卵をときほぐし、3を加えて混ぜておく。

5. 同じフライパンを再度中火であたため、残りのごま油を引いて熱したら、卵液を加えて全体をゆっくりと大きく数回混ぜる。

6. 全体が白っぽく固まってくるまで2分ほど焼いたら、ヘラで裏返し、反対の面も同様に焼き色がつくまで焼く。

揚げ焼きにして、卵をカリッとさせるのがコツ

このレシピのポイントは、ごま油をたっぷり使うこと。多めの油で卵を揚げ焼きにするように焼くのがおいしくつくるポイントです。

途中、裏表をひっくり返しますが、心配な場合は半分に折りたたんでもOK!

素朴な見た目ですが、切り干し大根のシャキッとした食感が効いてとてもおいしい1枚。味がしっかりしているので、お弁当に入れるのもいいですよ。

このレシピを知ったら、切り干し大根の煮物の出番が減ってしまうかもしれません(笑)。ぜひレパートリーに加えてください。

中華料理のスパイス「八角」が余っているなら、どハマりするこの味付け卵を試してみて〜

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提供元:ROOMIE

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