なんとなーくのルールが一番無駄
例えば・・・
・彼にとって人生の中で重要な存在になりたい
そうなるために・・・
嘘はつかないで何でも話し合うこと。
彼を不安にさせないように愛情表現を素直にすること。
喧嘩はその日のうちにできるだけ解決すること。
でも彼の仕事のことをしっかり考えてあげること（話し合わなきゃの気持ちが先行して彼が眠いのに話し合うなどはダメと言うことです）。
女子の気持ちをわかってもらおうと責めないこと。
彼の仕事の邪魔をするような喧嘩などはしないこと。
イラっとしたらわざと笑顔になってみること！
など・・・
このくらい書いてみても良いかもしれません。
大まかにルールを決める人がいますが、そのような場合いざその時になると気持ちが感情に流されます。
どうしてダメなのか？
どうしてしたほうが良いのか？
それを視覚で一度確認しておくことで脳は理解します。
ルール多すぎない？？
と思うかもしれませんが、このこと細かなことは説明であり全部を覚えて言えるようにしなければいけなわけではありません。
これを理解していれば良いだけのこと。
なんとなーくのルールが一番無駄です。
自分の人生は自分で作り上げるもの。
なんとなーくでは自分で作り上げることなどできません。
焦らないで良いんです。
ゆっくり自分がどうなりたいか？
どんな恋をしたいのか？
考えてみて下さいね。
『泣かないでアジアンガール井藤アンナの国際恋愛成功school!』Vol.38より一部抜粋
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著者／井藤アンナ
10代後半から過ごしたアメリカでチャイニーズアメリカンと恋に落ち様々なことを学び、その後香港、東南アジアに拠点を移し各国の男性と出会い恋をしてきた国際恋愛専門家。
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