「あ」を入れるだけ。「あ、いらっしゃいませ」が常連に効く理由

shutterstock_592748510
 

以前行ったことのある店に再度足を運んだ時、店員さんが自分のことを覚えていてくれたら、「また行きたい」と思うきっかけになりますよね。今回の無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』では著者で接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさんが、リピート率を劇的に上げる挨拶の仕方を伝授しています。

リピート率を変える挨拶

2回目以降のご来店をされるお客様がいた場合、あなたはそのお客様に対して、リピーターとしての歓迎ができているでしょうか? これって結構大事なポイントです。

一度ご来店されたお客様は、少なからずその店のことを気に入ってくれています。「前回この店良かったよな」と思ってくれるからこそ、再度来店をしてくれるわけです。

ということは、多少なりとも期待を持って来店してくれます。そんな状況で、新規のお客様と同様に歓迎をするのか、リピーターのお客様として歓迎をするのかで、お客様の心情は全く違うものになります。

もし、「あ、この間のこと覚えてくれてる?」と感じてもらえれば、その接客や販売員の質の高さに、お客様は嬉しくなり、“入店という最初の段階で期待を超えることができるのです。

あなたが2回目に行くお店のことを想像してみてください。前回、良い買い物ができたお店で、自分のことを覚えてくれていそうな挨拶をされたら、とても嬉しくなりませんか? それだけで、そのお店がお気に入りになってしまう人もいるかもしれません。

ですが、実際に覚えているなら良いとしても、毎日たくさん来店がある中で、全てのお客様の顔を覚えることは難しいですよね。だからこそ、普段から挨拶の仕方に高い意識を持っていなければいけません。

というのも、ただ印象良く、「いらっしゃいませ」と言うのは実は簡単です。笑顔や元気さなどが問われはしますが、良い挨拶だけなら誰だって少しトレーニングすればできるようになります。

しかし、ちょっとわかりにくいかもしれませんが、今言っているのは、その先、2回目のお客様が「私のこと覚えてくれてる?」と感じられるような挨拶のことです。これは難しいんですね。ただ笑顔かどうか、ただ元気かどうかとは、全く別の要素が必要になってきます。

印刷する

人気のオススメ記事

  • 「あ」を入れるだけ。「あ、いらっしゃいませ」が常連に効く理由
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け
  • ついでに読みたい