マネーボイス メニュー

岡村隆史「コロナ明けたら可愛い人が風俗嬢」発言が浮き彫りにした貧困女性の地獄=鈴木傾城

岡村隆史という芸人が「コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんですよ。コロナ明けたら、短期間ですけれども、美人さんがお嬢(風俗嬢)やります」と述べて批判を受けている。実のところ、今の状況下ではこの男が言ったことは「現実に起こり得る話」である。そして、今のところ誰も「そうした女性がいるなら救済しようじゃないか」と声を上げる人はいない。(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』)

※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい)
作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」、主にアメリカ株式を中心に投資全般を扱ったブログ「フルインベスト」を運営している。

ほぼすべての業界が苦境に落ちた

中国発コロナウイルスによって緊急事態宣言に入った日本は、それによって多くの企業が休業に追い込まれて資金繰りが悪化している。

すでに2月末から3月にかけて自粛が起き始めていた飲食業界が次々と事業停止や破産に追い込まれていき、ホテル業界・民泊業界も4月に入って次々と経営破綻が起きている。

WBFホテル&リゾーツも負債160億で経営破綻に追い込まれ、カプセルホテルを全国展開する「ファーストキャビン」も経営破綻した。

他にも、小売業、食品製造業、アパレル、出版、卸売、製造、イベント葬祭業、ケータリングサービスなど、日本のほぼすべての業界が苦境に落ちた。

上場企業も無事ではなく、100社以上が業績の見通しを引き下げている。

ステイホームで63兆円の経済損失

中国発コロナウイルスの感染者を減らすためには、自粛・休業・ステイホームの徹底は重要なのだが、それを厳格にすればするほど経済に与えるダメージは巨大化するばかりだ。

関西大学名誉教授で経済学者の宮本勝浩氏は、日本全体で約63兆円の経済損失が出るのではないかと予測している。しかし、全世界の経済を破壊している中国発コロナウイルスが「いつ収束するのか」は不明なので、63兆円で済むのかは分からない。

一時的に収束させたとしても、場合によっては第二波の感染拡大が起きたりすることもあり得る。感染拡大が抑え込めたとしても、自粛や休業が今後も長く続くようであれば、63兆円以上の経済損失が発生してもおかしくない。

まさに未曾有の事態が目の前で起きている。

こうした中で、吉本興業所属の岡村隆史という49歳の芸人が「コロナ明けたら、可愛い人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」と述べ、「今我慢して風俗に行くお金をためとき」と述べて顰蹙(ひんしゅく)を買っている。

経済苦に落ちた女性を手ぐすね引いて待ち望む発言

この発言は、「コロナの影響で、今後しばらくは風俗に行けない」というリスナーからの悩みの回答として述べられたもので、岡村隆史という芸人はこのように言い放っていた。

『今面白くなかったとしても、コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんですよ。コロナ明けたら、短期間ですけれども、美人さんがお嬢(風俗嬢)やります』

その理由はこうだ。

『なぜかというと、やっぱり稼がないと苦しいですから』『3カ月の間、集中的にかわいい子がそういうところでパッと働きます。それで、それなりの生活に戻ったらパッとやめます』

そして岡村隆史はこのように結んだ。

『え、こんな子入ってた?っていう子たちが絶対入ってきますから。だから今我慢しましょう。今我慢して風俗に行くお金をためとき、仕事ない人も切り詰めて切り詰めて、その3カ月のためにがんばって、今、歯を食いしばって踏ん張りましょう』『僕はそれを信じて今、頑張ってます』

この発言は4月23日に生放送されたのだが、当然のことながら、経済苦に落ちた女性を手ぐすね引いて待ち望むような発言に批判が起きた。

ニッポン放送は3日後の4月27日に公式ホームページ上で『放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。弊社番組に関わる全ての制作スタッフには、迅速に、より一層の教育を図ってまいります』として謝罪している。

Next: コロナによって経済が壊滅的ダメージを受ける前から日本の女性たちは貧困――



20代女性の貧困率が15%を超えている日本社会

中国発コロナウイルスによって経済が壊滅的ダメージを受ける前から日本の女性たちは貧困で苦しんできた。独身女性の貧困は日本社会においては特に深刻だった。

その理由は、彼女たちの多くは非正規雇用者として雇用されるからである。

女性の非正規雇用者の割合は男性よりも圧倒的に多い。男女共同参画局が2019年に発効した「男女共同参画白書 令和元年年版」によると、女性の非正規雇用の割合がいかに多いのかが見て取れる。

15〜24歳:男性45.7% 女性52.3%
25〜34歳:男性16.4% 女性41.4%
35〜44歳:男性9.2% 女性54.8%
45〜54歳:男性9.0% 女性59.2%
55〜64歳:男性32.5% 女性67.5%

25歳から34歳までの女性については40%台に入っているのだが、その他の年代はほぼすべて50%を超える割合になっているのが分かる。

つまり、日本社会では働いている女性の半分は非正規雇用なのである。

「非正規雇用」に落とし込まれた女性たち

非正規雇用は、日本経済がバブル崩壊の後遺症で苦しむようになった1990年代後半から増えてきた雇用形態だ。

この雇用は従業員を「低賃金で雇えて」「景気が悪くなればいつでも解雇できて」「長く働かせても昇進させなくてもいい」というものだった。

2000年代に入ってからこの雇用形態は「派遣の規制緩和」によって拡大していくことになるのだが、その形態に落とし込まれたのが女性たちだったのだ。

女性は正規雇用で働いても結婚・出産によって正規雇用に転じることが多い。それは中小企業・小規模事業者では働けない社員に賃金を出す余裕がなく、必然的に「出産=退職」という流れを女性に強いてしまう環境もある。

また現在では3組に1組が結婚しても離婚に追いやられるのだが、シングルマザーもフルタイムで働きにくく、パートやアルバイトで働くしかなくなる。

だから、女性たちは『20代女性の貧困率は15%を超えた』『一部の非正規雇用の中でも収入の低い一部の女性が貧困層』と男女共同参画局が述べるような状況に陥っている。

【関連】なぜ日本のシングルマザーは地獄なのか?約123万2,000世帯の半数が貧困=鈴木傾城

ちなみにシングルマザーの貧困率は50%を超えている。

Next: 女性の生活破綻を待ち望む男もいるという現実。コロナウイルスによって――



女性の生活破綻を待ち望む男もいるという現実

中国発コロナウイルスによって経済に大ダメージを受ける前から、日本の女性たちは社会のあり方によって貧困を余儀なくされていた。2019年10月には消費税が10%に引き上げられて、女性たちはますます切り詰めなければならないような状況に追い込まれていた。

非正規雇用の女性の中でも特に収入の低い女性の中には、もう住所すらも持つことができずにネットカフェなどを渡り歩くしかないような生活をしている女性も大勢いるのである。ネットカフェに泊まるカネも尽きると、彼女たちは山手線に乗って、死んだように眠りながらグルグルと回っていたりしている。

【関連】日本で急増する「住所を喪失」した人たち~車上生活、漂流女子、8050問題が行き着く地獄=鈴木傾城

何とか住所を維持している女性も、貧困の中で「明日はどうやって生きたらいいのだろうか」と不安と恐怖にさいなまれ、どうしても這い上がれない生活の中で涙しながら生きている。

2020年2月から日本でも中国発コロナウイルスが蔓延していくようになって3月には自粛が広がっていき、4月に入ってからは緊急事態宣言が出されて日本経済は一気にストップした。

大企業も、中小企業・小規模事業者も、すべてが壊滅的ダメージを受けて多くの従業員を切り捨てたり、賃金を削減したり、無給の一時休業したりしている。コロナショックはいつ収束するのか先が読めず、体力のない企業は次々と潰れている。水商売も風俗もみんな停止している。

女性たちは生きるか死ぬかのギリギリの瀬戸際にまで追い込まれる。すでに一部の女性はそうなっている。5月、6月になれば困窮して餓死や自殺に追い込まれる女性も出てくるだろう。

こうした状況の中、岡村隆史という49歳の芸人は「絶対面白いことあるんですよ」と言って「集中的にかわいい子がそういうところでパッと働きます」とか「今我慢して風俗に行くお金をためとき」とか言っている。

女性の生活破綻を待ち望み、女性が困窮して苦しむ中で風俗に落ちていく女性を「面白いことあるから準備しておけ」と言っている。

この男が言う「面白いこと」というのは、パンデミックという災害で女性が経済苦に落ちて風俗に流れ落ちることなのである。困窮して落ちてくる女性をカネを貯めて待つ。別に発言を切り取っているわけではない。そのような主旨になっている。

当然、この男は批判されている。女性が貧困で風俗に落ちるのを「絶対面白いことあるんです」というのだから、顰蹙(ひんしゅく)を買うのは分かっていて言ったのだろう。

Next: 私自身はこの男の発言よりも、この男が浮き彫りにした女性のことをずっと――



誰も救済しようとしない現実

しかし、私自身はこの男の発言よりも、この男が浮き彫りにした女性のことをずっと考えている。実のところ、今の状況下ではこの男が言ったことは「現実に起こり得る話」だからである。

しかし、今のところ誰も「そうした女性がいるなら救済しようじゃないか」と声を上げる人はいない。日本社会はずっとそうだ。貧困に落ちやすい女性の境遇に思いを馳せる人はほとんどいないのだ。

今回のコロナショックの中でも女性は見捨てられてしまうのだろう。私にはそちらの方がずっと気がかりだ。

有料メルマガ好評配信中! 初月無料です

【関連】消費税ゼロ%で救える命。コロナ恐慌で死ぬ間際にも黙って10%を払い続けるのか?=鈴木傾城

【関連】コロナ不況で日本人の大半が貧困層へ。生活をダウングレードしないと生きられない=鈴木傾城

【関連】消費増税に怒れる日本人は買ってはいけない。消費をやめれば政治家・官僚・財界が青ざめる=鈴木傾城

<初月無料購読ですぐ読める! 4月配信済みバックナンバー>

※2020年4月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。

2020年4月配信分
  • 別に世の中を読まないが、それでいて時代が必要とする重要企業も逃さない方法(4/26)
  • 「自分の人生の中で最も最悪な年になる」と自覚してコロナショックを生き残れ(4/19)
  • 歴史的な暴落波乱相場で容易に生き残る方法(2)危機が去れば焼け太りする(4/12)
  • 今の相場環境は嫌いではない。低迷が長引くほど保有株を大量に増やせるから(4/5)

いますぐ初月無料購読!

【関連】偽装結婚が増加中。日本人が知らない中国人女性の恐ろしさと潔い手口=鈴木傾城

【関連】ソフトバンクが死ぬ日〜孫正義氏、投資で大失敗。次のリーマン級危機が起きたら崩壊へ=鈴木傾城

【関連】なぜ生活保護は助けない?所持金600円の母子家庭を追い返し、不正受給4万4,466件の闇=鈴木傾城

【関連】キヤノンもニコンも業績悪化、iPhone11ほか最新技術が現状維持しか考えない日本企業を潰す=鈴木傾城

【関連】なぜAmazonは中国製の粗悪品だらけになった?日本人を狙い撃ちする中国留学生マニュアル=鈴木傾城

【関連】日本で急増する「住所を喪失」した人たち?車上生活、漂流女子、8050問題が行き着く地獄=鈴木傾城

image by:WildSnap / Shutterstock.com

※有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』好評配信中!ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>

※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込550円)。

2020年3月配信分
  • 歴史的な暴落波乱相場で容易に生き残る方法(1)頭を使わないで平均点を取れ(3/29)
  • コロナショックはいずれは落ち着いて、どんな形にしろ日常は必ず戻ってくる(3/22)
  • 私のやっている投資がコロナショックでの相場大激変でも何の問題もない理由(3/15)
  • ついにやってきた株式市場の暴落と乱高下。この社会情勢で私はどう動くか?(3/8)
  • 新型コロナウイルスで市場が変わった(2)12%の暴落をどのように考えるか?(3/1)

2020年3月のバックナンバーを購入する

2020年2月配信分
  • 新型コロナウイルスで市場が変わった(1)日本はもしかしたら見捨てられる?(2/23)
  • 「中国を潰してやる」というのは、アメリカの一貫した方策であることを認識せよ(2/16)
  • 新型コロナウイルスが浮き彫りにしたのは、中国に投資すべきではないということ(2/9)
  • 中国の新型肺炎で、1月17日に「オーメン」を嗅ぎ取って動いていた人たち(2)(2/2)

2020年2月のバックナンバーを購入する

2020年1月配信分
  • 中国の新型肺炎で、1月17日に「オーメン」を嗅ぎ取って動いていた人たち(1)(1/26)
  • 国民年金だけでは65歳以後は乗り切れないということを早く自覚して行動すべきだ(1/19)
  • 私がやりたいのは「株式市場での火事場泥棒」。社会が混乱している時に盗む(1/12)
  • イランの反米司令官が爆殺されて肉片となったので米国株式を増やすことに決めた(1/5)
  • 【新年特別号】令和すなわち地獄。終わりの始まりを迎えた日本で経済的にサヴァイヴする方法(1/1)

2020年1月のバックナンバーを購入する

2019年12月配信分
  • 私が「2020年代が自分の人生で最もキツい年代になる」と覚悟している理由とは?(12/29)
  • 「捨て石」の概念を見直せ。これが前もって成功に辿り着く確率を上げる方法(12/22)
  • 読者のみなさまへ、バックナンバーのご案内(12/17)
  • 2019年の総括と、2020年のこと。相場の動きは読まない。何か起きたら対応する(12/15)
  • 社会が重要な岐路にあるとき、次の方向性を知るためには何を見ればいいのか?(12/12)
  • 日本人は全員で消費税を引き上げた政治家・官僚・財界の馬鹿どもに復讐せよ(12/8)
  • 【まぐまぐ】年賀状キャンペーン期間延長のお知らせ(12/1)
  • 株式の割高・割安を見る3つの指標と、これから起きそうな予兆についての考察(12/1)

2019年12月のバックナンバーを購入する

2019年11月配信分
  • 社会は大きな「ゆがみ」を生み出すのだが、それを見つけて埋めるとカネが入る(11/24)
  • 「楽して手っ取り早くカネを増やしたい。思惑が外れたらサヨウナラ」の気持ち(11/17)
  • 鈴木傾城が今の投資について思っていること(2)世界を買うか、米国を買うか?(11/10)
  • 鈴木傾城が今の投資について思っていること(1)相場は上がっているが……(11/3)

2019年11月のバックナンバーを購入する

2019年10月配信分
  • 次のリーマンショック級の経済ショックが起きたら、ソフトバンクは死ぬ(10/27)
  • 人生も壮大な賭け。投資から人生まで「賭け方」で知っておくべき4つのタイプ(10/20)
  • 投資の前に貯金や収入を何とかしなければならないのであれば、どうすべきか?(10/13)
  • 「一生現役」は、政府が日本国民を死ぬまで働かせるためのキーワードである(10/6)

2019年10月のバックナンバーを購入する

2019年9月配信分
  • 圧倒的な弱者であっても、絶滅するどころかしたたかに生き残っている事実(9/29)
  • 資本主義では資本が生み出す不労所得を手に入れることが最も大きな「旨み」だ(9/22)
  • 今までの資本主義は「株式保有」が生き残るための武器だったが次はなにか?(9/15)
  • 重い借金を抱えて地獄を見て生きている人は、借金のない人が幸せに見える(9/8)
  • 消費税10%を乗り切れ。ダメージを受ける人は、その分をサイドジョブで吸収せよ(9/1)

2019年9月のバックナンバーを購入する

2019年8月配信分
  • 下らないマウントが横行するネットの世界で自分のスタイルを守るには?(8/25)
  • 最先端のバイオ・ゲノム企業に投資するのが難しい理由と乗り越える方法(8/18)
  • 中国発の株式市場への巨大な悪影響は、いつか必ず私たちに襲いかかってくる(8/11)
  • 8月1日に巨大損失を被ったのであれば、それは健全な投資をしていない証拠(8/4)

2019年8月のバックナンバーを購入する

2019年7月配信分
  • アメリカに投資していないのであれば、本当の意味の恩恵を受けていない(7/28)
  • カネのあるところから無理やり自分にトリクルダウンさせる仕組みがある?(7/21)
  • アメリカの株式市場が史上最高値更新。しかし、有頂天になる局面なのか?(7/14)
  • アーリーリタイアは「夢のまた夢」なのか「何とかできる」ものなのか?(7/7)

2019年7月のバックナンバーを購入する

2019年6月配信分
  • 定期定額積立投資しながら暴落待ち。私が次の暴落に投資したいのはこれだ(6/30)
  • 率直に言うと、日本の株式市場に長期投資するというのは人生最悪の選択(6/23)
  • 米中新冷戦は長引くが、これによってアメリカに賭ける戦略は終わるのか?(6/16)
  • 第一線を離れてからも要領良く資産を増や続けるビル・ゲイツを観察せよ(6/9)
  • 起業して10年後に生き残れるのは6%。起業に人生を賭けない生き方も悪くない(6/2)

2019年6月のバックナンバーを購入する
さらに以前のバックナンバーはこちら

【関連】少子高齢化で日本は生涯現役「強制」社会へ、死ぬまで働く私達が幸せになる唯一の方法は?=鈴木傾城

【関連】なぜ年収数億円の有名人が破産する?私たち庶民にも参考になるたった1つの防衛策=鈴木傾城

【関連】日本発地獄行き。「念願のマイホームを買う」という幸せゲームの末路=鈴木傾城

【関連】フィリピン妻は結婚できない中年男を幸せにするか? 奇跡の婚活、夢の果てに=鈴木傾城

本記事は『マネーボイス』のための書き下ろしです(2020年4月28日)
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中

鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編

[月額660円(税込) 毎週日曜日]
日本で最も「危険を感じさせる」と言われているブログ「ダークネス」。アジアの闇をテーマにした「ブラックアジア」。この2つのブログで月間約150万ビュー以上を叩き出している鈴木傾城のメルマガです。様々な事件や事象を取り上げて、ブログ「ダークネス」にも書き切れないホンネを書いていきたいと思います。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。