勤務中、職場抜け出しヘッドスパ…他人には「遊び」に見える仕事術

 

そうすれば、仕事場でじっと仕事をしていた時と同じ時間で全く同じだけの仕事ができているのに、並行して髪も短くなって頭もすっきりしている、という状態になっているんですね。

これは自分なりに、試しにやってみたら「ものすごく効率の良い時間の使い方だった」から今でもちょくちょくやっていることなのですが、「仕事中に散髪に行くなんて、サボってる」「しかもヘッドスパなんて、調子に乗りすぎている」なんて思う人は、もう多分理解してもらえないので、別に理解してもらおうとも思いません。

カフェに行くのも、カフェでできる仕事があるからで、散歩に行くのも、散歩中にできる仕事があるからで、そっちのほうが結果として時間的効率がいいのであればそっちを選ぶのが当たり前だと、私は思います。

「うどんを練りながらアイデアを練ったほうがいいアイデアが浮かぶんです」
「若い女の子とデートしていると、若い女の子のマーケティング情報をめちゃくちゃもらえるんです」

という、すごく効率的な時間の使い方をしていて、「何こんな忙しい時にうどんを練ってるんだ」「女の子とイチャイチャしている暇があったら」などと「それは暇な時にすること」と思う人とは、距離を置いておくのがいいでしょう。

そして、めちゃくちゃ仕事ができる人に対して、「あの人は、いつもサボっているから、仕事をテキトーにやってんじゃないの?」などと思い始めたら、自分もそんな距離を置かれる部類の人間になりつつあると自覚するべきです。

仕事にもなってて、複数の情報や発想が得られて、しかも楽しい、なんていう時間の使い方は、最高なのです。

「遊びながら仕事をしている」わけではなくて「他の人には遊びに見える仕事」がある、ということを、意識しておくといいでしょう。

 

【今日の発想源実践】(実践期限:1日間)

・社内や取引先で、「めちゃくちゃ仕事ができるけれどけっこう遊んでもいる」というイメージのある人は誰か。ノートに列挙してみる。

・彼らが「遊んでいる」ように見えることをノートに書き、今年中に「そこから仕事に役立っていること」を聞きに行ってみる。

 image by: Shutterstock 

 

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