販売員とお客様という、知人でも友人でもない立場と関係だからこそ、気兼ねなく話ができることもあります。その話を聞いてもらうことで、お客様は満足することだってあるんです。特にご年配の方は、それが顕著。
本当に相談されていたり、解決に向かって動いているお客様なら話は違います。でも、そこの見極めをしっかりして聞き役に徹することが、良の場合も多々あります。
あなたに話をしにくるお客様はどちらのパターンでしょうか?しっかり見極めて選択しましょう。
今日のおさらいです。
- 聞き役に徹するか、答えを提示するかはお客様によって変える。
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