◆戦略分析
■戦場・競合
- 戦場(顧客視点での自社の事業領域):家具・インテリアのネット通販
- 競合(お客様の選択肢):大塚家具、IKEA など
- 状況:インテリア業界の市場規模はやや拡大傾向のようです。
■強み
「幅広いジャンルの多種類のおしゃれな家具を日本最大級の品揃え(欲しいものが見つかる)」
- 取り扱い商品数2万点、独自の取り扱い商品も多数(全体の2割程度)
- インスタ映えする家具、テレビドラマで使われた家具なども多数取り揃える
★上記の強みを支えるコア・コンピタンス
「『透徹』を大切にする価値観とコーディネート力」
- フライミーが大切にすること
「透徹(とうてつ=澄んで濁りのないこと)」
→家具ブランドの世界観を壊さない白をベースにした透き通ったサイトを用意し、広告もない。これが、ブランドからも支持されています。 - テレビドラマのセットのコーディネートを手掛けるスタッフがいます。
上記のような価値観や能力が強みを支えています。
■顧客ターゲット
- 家具やインテリア、デザインにこだわる方