客単価がみるみる上がる、「どれを買いますか?」という接客術

 

すると、お客様に対しては、「買いますか?どうしますか?」ではなくて、「このコーディネートからどれを買いますか?」という提案になっているということなんですね。これにより、0か1かという購買選択ではなくて、10のうちからいくつ買おうかなという購買選択にお客様の頭の中は切り替わることになります。

もちろん、見せ方や、提案の仕方、質問の仕方など、細かいテクニックはたくさんあるのですが、まずは、客単価を上げられる提案の仕方と、そうでない提案の仕方には、大きな違いがあるということを知る必要があります。

実はこれは、商品の数だけではなくて、価格差などでも同じような感覚で使っていくべき提案の仕方です(長くなるので、ここでは省きますが)。

まずは、ご自分の提案が、どちらの提案の仕方になっているかを確認してみましょう。「買いますか?買いませんか?」の提案になっているなら、客単価はなかなか上がっていきません。もしそうなら、どんなやり方に変えていくべきか。時間をかけても良いので、じっくり考えてみてください。

今日の質問です。

  • あなたの提案の仕方は、どちらの提案になっていますか?
  • 自分が買い物に行って、複数買ってしまうような時は、どんな提案をされていましたか?

image by: Shutterstock.com

販売力向上講座メールマガジンこの著者の記事一覧

様々な接客販売業で日本一の売上を獲得した販売員がお伝えする販売力向上の秘訣!
「もっと売れる販売力を身につけたい……」「スタッフへの指導について勉強したい……」など、接客販売力を向上させるために必要な事を毎日無料で配信中。

無料メルマガ好評配信中

この記事が気に入ったら
登録!しよう
『 販売力向上講座メールマガジン 』

【著者】 販売力向上講座メールマガジン 【発行周期】 日刊

印刷する

人気のオススメ記事

  • PR 誰も教えてくれない自分の「可能性」、それAIが2分で教えます。
    誰も教えてくれない自分の「可能性」、それAIが2分で教えます。
    (株式会社J.Score)
  • 客単価がみるみる上がる、「どれを買いますか?」という接客術
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け
  • ついでに読みたい