パワハラコーチ追放を。「スポーツ指導者育成」という新ビジネス

 

日本のスポーツ指導法

日本のスポーツ指導の現場では、叩かれたり、罵声を浴びせられたりすることは当たり前のことになっています。指導をする人も、そうして教えられてきたので、それが正しい方法だと思っているからです。

しかし、時代は変わっています。今までならば、閉ざされた世界から情報が外に出ることはありませんでした。ところが、今はSNSで簡単に情報が外に出ます。それによって、スポーツ指導のあり方が問題となっているのは良いことです。実は、ここに大きなビジネスチャンスがあります。どういうことでしょう。

あなたのお店のお客様の多くが、学校の部活やスポーツ少年団でスポーツをしています。その指導者は、スポーツ経験のない先生だったり、地元の熱心なスポーツ好き父さんだったりすることでしょう。これらの人たちは、スポーツ指導者としての教育しっかりと受けているわけではありません。ですから、皆さん教え方は我流です。

いえ、スポーツの強い学校やクラブの指導者だって、スポーツ指導者としての教育を受けている人は少ないでしょう。ここにビジネスチャンスがあります。部活の生徒にしても、少年団のメンバーにしても、どうせなら優秀な監督やコーチに指導してもらいたいはずです。選手の父兄も、きっとそう思っています。そうであれば、優秀な監督やコーチを養成する塾やスクールをあなたが作って経営をしてはどうでしょう。

先日、「コーチング」の関係者と話をしました。すると、意外なことが分かったのです。

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