人付き合いが苦手で孤立した高齢者の始めたゴミ拾いの意外な結末

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集合住宅にはさまざまなタイプの方が住まわれていて、中にはコミュニティの行事に出ず孤立している人もいます。「そのような住人にどう接するべきなのか」という質問を受けたというマンション管理士の廣田信子さん。廣田さんは自身の無料メルマガ『まんしょんオタクのマンションこぼれ話』の中で、他人との付き合いが苦手な人がコミュニティと繋がることのできる方法を紹介しています。

人付き合いが苦手な人のつながり方

こんにちは!廣田信子です。

先日、マンションの防災とコミュニティに関する取材が入りました。いきなり、コミュニティ行事にも出てこない孤立している高齢者をどうすればいいのか…と。

コミュニティ行事に参加しない人=孤立した人それをなくすにはどうすればいいか…、という画一的な話が繰り返されますが、人には性格や事情があって、賑やかな場に出ていったり自分のことを話すのは苦手…という人がいても当り前、そこから出発しないと…という話をしました。

でも、そういう方が、孤独を感じていない訳ではないのです。彼らは、自分から周りに助けを求めることができません。だから不安もあるのです。と同時に、人との付き合いが苦手な故に、自分が周りに何か貢献をしたという経験もないことが多いのです。だから、もし、誰かと少しでもつながりたいと思ったら、何か誰かの役に立つことを自分からやってみることだ…、そう教えてくれた人がいました。そして、ある事例を話してくれました。

ずっと独身の高齢男性Aさんは、事情があって、身内との関わりが薄く、友人もいません。会社を定年退職した後、毎日が孤独でした。かといって、趣味の会や賑やかなところに出ていくことも積極的に人と話をするのも苦手です。自分が生きている意味がつかめないときに、このままではいけない、自分にできることを何かやってみようと、思い立ちました。

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