社内で孤立してる人が忘れがちな「仕事ができなかった頃の自分」

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接客業に関するノウハウを毎回惜しみなく紹介してくださる、接客販売コンサルタント&トレーナーの坂本りゅういちさん。そんな坂本さんは今回、無料メルマガ『販売力向上講座メールマガジン』で、自身を「かつては非常に残念な販売員だった」と振り返りつつ、「できなかった時期の気持ちを忘れずにいること」の大切さを自戒の念を込め記しています。

できない自分を忘れない

今となっては、接客販売の講師なんぞをやらせてもらっている私ではありますが、今考えても、販売を始めたばかりの頃は、非常に残念な販売員でした。

販売キャリアとしては、アパレル販売員としてスタートしているのですが、当時は、最初に設けられた、低額な月予算の半分すら売り上げることもできず、それに対しての危機感も何一つなく、ダラダラとお店に立っているような販売員でした。

多少勉強したところで、そう簡単に売上が上がるわけでもないし、半ば精神的には諦めムードになっている時もありました。

その後、当時の上司のおかげで発奮することとなり、次第に売上は上がっていきます。一度売上が上がって、実績が作れたりすると、そこからはもう販売が楽しくなってしまって、年月が経ち、今に至るわけです。

何が言いたいかというと、講師として接客販売のやり方をお伝えしているような私も、当たり前ですが、最初からうまく売れていたわけではないということです。なんなら、同じ歳の同期で入ったスタッフどころか後輩にすら敵わないようなことだって多々ありました。

でもだからこそ、売れずに悩む販売員の気持ちはよくわかると思っています。どういうことで悩んでしまうか、どんな部分でつまづいてしまうかは人によりますが、そう感じてしまう気持ちもよく分かります。

ただ、つくづく感じるのは、そういう時の、できなかった頃の自分の気持ちを忘れてはいけないな、ということです。

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