デサント「2度の失敗」から学ぶ、ブランディングの意味と成功法

 

ブランディングの意味

ブランドというのは、そもそも他との区別をするためのものです。牛の焼印から始まったことでも、その意味がわかります。ブランドは、その名前を聞いただけでどんな商品やサービスかを思い浮かべることができるものです。

また、そのマークを見ただけでブランドの名前が言えてしまいます。例えば、マクドナルド、コカ・コーラ、ルイ・ヴィトンなどを考えればいいです。小売業でも、ユニクロやセブンイレブンのマークをみれば誰でも分かります。スポーツ用品でいえば、ナイキやアディダスはそうでしょう。

では、こうしたブランドから消費者は何を思い浮かべるのでしょう。商品やサービスだけではありません。その時同時に、商品やサービスの品質をイメージしています。また、信用できるかどうか安心できるかどうかという判断もしているでしょう。さらには、会社の考え方や、そこに働く人たちをイメージすることだってあるかもしれません。

このような消費者のイメージを作り上げるのがブランディングです。とはいえ、このブランディングは一朝一夕にできるものではありません。長い時間をかけて作り上げられてきたものです。スポーツ用品のブランディングに、メーカーさんは頑張って努力しています。それでも、うまく成功しているところばかりではありません。

では、スポーツショップはどうでしょう。うまくブランディングができているでしょうか。大手のスポーツチェーンは、TVコマーシャルや新聞広告で店名やロゴマークを覚えてもおらうと努力をしています。それでも十分ではありません。私の周りの人に店名やマークを見てもらってもとんと分からない人も多いのです。

そんな中で、あなたのお店はどうでしょう。ブランディングは出来ているでしょうか。もちろん、現在お店に来ていただいているお客様にはブランディングができていることでしょう。では、あなたの地域を対象にしたときはどうですか。あなたのお店のことを知っている人がどれくらいいるでしょう。お店の名前を知っていても、どんなお店なのか知らない人もいるかもしれません。これでは、ブランディングが出来ているとは言いにくいです。

今からでも遅くはありません。ブランディングをしてみましょう。

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