【書評】GHQに命令され自国を貶め続ける「朝日新聞」の大ウソ

 

南京事件は米国がつくった話(でっちあげ)だと考えてまず間違いない。南京裁判で証言した歴史学者、宣教師など、関わっているのはすべて米国人。南京事件が2015年に世界記憶遺産に認可されたとき、登録された記録映像はその宣教師が撮影したものだ。盧溝橋事件、通州事件、上海攻撃など、対日挑発で日本を戦争にひきずりこんだのが、悪名高い米国広報委員会(CPI)である。

東京裁判を仕切るGHQが朝日新聞を使って、CPIが作った南京事件をいかにもあったように書かせたのが真相だろう。首相の靖国神社参拝の問題も朝日新聞が世界に発信、ご注進したものだ。国際社会は極東の歴史など知らない。米国の高官は、日本が韓国と戦争したことはないことを知らなかった。トランプもそうだ。

慰安婦問題などの大ウソは、自称・良心的日本人たちが火をつけた。彼らは自分が良心的であるためには、相対的に他者が良識のない悪漢でないと困る。そこで安倍総理なり誰なりを「絶対的悪」と仮想して、それと戦う自分たちは素晴らしいと妄想し、その倒錯に基づいて行動している。いちばんトホホな連中だ。

2012年の11党首討論会で安倍首相は、代表質問席の星浩に「星さんの朝日新聞の誤報による吉田清治という詐欺師のような男が作った本が」と名指しで慰安婦問題を批判した。大朝日様にそんな物言いをした宰相はこれまでいない。満天下、他社記者連中も党首たちも全部聞いているところで、名指しで「朝日新聞はフェイクニュースを30年にわたって流し続けた」と言い、星をうろたえさせた。

以来、「安倍をやる」が社是となった朝日。一年がかりの調査で吉田が語ったことに一字の真実もないことが分かった。「慰安婦問題を考える」特集で、謝罪はしないけど少しズレていたみたいなことを書いて、よけいに批判を浴びた。そして福島第一原発の吉田元所長の聴取記録をめぐる「吉田調書事件」も発生した。

高山 「『吉田調書』の件はあなたが明らかにしたんでしょう。だから、安倍さんと同格で阿比留瑠比も朝日新聞にとっては『処刑すべき仇』なんだよ(笑)。憎んでも憎み足りない(笑)」

 

阿比留 「朝日はまだ大丈夫だと思いますよ。なんせあそこは、不動産会社ですからね、『朝日不動産』っていう社名に変えてもらいたい(笑)」。

二人は朝日の(生物学以外の意味の)天敵だ。

編集長 柴田忠男

image by: Pedro Martinez Valera / Shutterstock.com

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