いつまで安全地帯にいるの?自分が成長するため「踏み出す一歩」

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新しい物事に挑戦する時、恐怖や不安からどうしても腰が重くなってしまうものですが、成長するためには枠を飛び出す必要がある…。そんなジレンマにお悩みの方もいるかもしれません。今回の無料メルマガ『起業教育のススメ~子供たちに起業スピリッツを!』では著者の石丸智信さんが、「成長のために今までに経験したことがないところへ踏み出すためのヒント」を記してくださっています。

不快的領域を快適に過ごす

以前聴講した若手リーダーを対象としたある研修の中で、問題解決手法やコミュニケーション手法などといった若手リーダーが、これから身につけることが求められる考え方、手法などについて取り上げられていました。

その研修の中で、講師が講義した内容で印象に残った内容があります。その内容において、「自分の枠を飛びぬける」という趣旨の講義や演習があり、その中で、心に残った言葉、一節がありました。本号では、その言葉、一節を踏まえて、考察していきたいと思います。

その研修で印象に残った言葉、一節は、

人生の質は、あなたが快適に過ごすことができる不快的領域の広さに比例する。

です。人間は、基本的に自分を守ろうとする意識いわゆる防衛本能が働くと言われています。なので、リスクのある物事にあえて取り組むといった、今いる安全地帯から飛び出そうとは、なかなか思えなかったりします。特に、自らが、何か新しい物事に挑戦しようなどと考える時には、恐怖心や不安感が先行してしまってどうしても腰を重くなる、行動が鈍くなってしまいます。

私自身も、今まで違ったことをする時などには、何とも言えない不安感などから、決断が遅くなったり、行動が鈍くなったりすることがあります。皆さんはいかがでしょうか。

しかし、防衛本能が働くからと言っても、安全地帯、快適領域だけに身を置いていては、これまでの自分の枠から飛び出すことはできませんね。自分の枠を飛び出し、自分自身の成長を促していくためには、今まで経験したことがない領域に足を踏み入れることが必要になるのでしょうね。まさに、不快的領域に足を踏み入れることだと言えるでしょう。

と言っても、自らの成長のために不快的領域に足を入れる時に、その領域で自分が不快に過ごしていては、長く取り組んだり、行動したりすることは難しいですね。そこでやはり、不快的領域でいかに快適に過ごすかが重要になってきますね。そのためには、自分の持ち味可能性を発揮できることが大切ではないかと思います。

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