ちなみにてぃーだママさんは、3歳の双子の男の子がいらっしゃいます。
家の中でも騒がしいでしょうし、より一層、疲れを感じるだろうな…と思いました。でも人は「休憩しているとやる気が高まらないが、動き出しさえすればやる気が出てくる」という事があり、ガラッと変わる事をお勧めするのではなく、休憩の時間を決める事、1回のお菓子の量を決める事をお勧めしてみました。こんな風に…。
てぃーだママさん、こんにちは。パピーいしがみです。メール、拝見しました。
“おかげさまで、子供達が中々してほしい事をしない時には「お母さん、こうしてくれると嬉しいな」と言うと「うん、やるよ!」という言葉が返ってきたり”
“「えっ、本当?すごい!有難う!お母さんとっても嬉しいな♪」と言うと子供も嬉しそうだったり、得意そうだったり。こんなに単純な事なのかと、北風と太陽のお話をすごく思い出してます”
“毎日笑顔で挨拶、もとても気持ちいいなと感じています”
とありましたね♪そうですか~(^^)それは嬉しいです。
そして、今回のご相談ですが、てぃーだママさんご自身が「やる気と体力の無さ、自信がない、逃げ癖がある」との事で、今、なにをやったらいいのか分からない…と書かれていましたね。
でもどうでしょう?この気持ちってみんなあると思いますよ(^^)もちろん私にもありますし。結構私もめんどくさがりです。でもてぃーだママさんご自身、それを素直に言えるって事がまず、とても正直でイイナ♪と思います。
又、摂食障害の事も書かれていましたが、それがアルコールではなくお菓子なのですから「まあ、時々ならいいか(笑)」って思ってもいいのでは?と思うのです。