こうして生き延びろ。蔓延する恐怖のウイルスから身を守る方法

2020.01.31
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終息するどころか、全世界に拡大し続ける新型コロナウイルス。マスクをしたり、手洗いをしたり、予防には気を使っている人は多いと思うが、果たして本当にそれだけで良いのだろうか? ウイルスの広がりが収まるまで待つしか方法はないのだろうか? 国や政府が対策を打ったとしても、やはり最終的には自分の身は自分で守らねばならない。そこで今回、様々な災害時に生き抜く術を伝授してくれたサバイバルマニアのつぼっちさんが、自分でできるウイルス対策を紹介。できることは今すぐ始めるべきだと説いています。

新型肺炎の拡大が止まらない

1月30日、世界保健機関(WHO)は中国の新型コロナウイルスについて、「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言した。それほど、世界的に新型コロナウイルスが蔓延する可能性があると認めた。現在中国国内の感染者数は2万8000人、死者は563人(02/06時点)に増加している。しかし、実際の感染者と死者数は10倍〜20倍ほどだという推測もある。

いずれにしても、すでに中国は武漢だけではなく、上海、北京などの大きな都市から100人程度の村まで封鎖するように指示をしている。つまりそれだけ、新型コロナウイルスが深刻な感染症だと認識しているからだ。日本でも新型コロナウイルスの感染者が14人になった。このウイルスの特徴として下記が観測されている。

・潜伏期は1日から14日
 ・感染から発症まで人によって異なる。
 ・無症状でも人から人へ感染する。

日本人で感染した人は最長で14日間普通に生活して、いろいろな人と接触しているのだ。感染者と接触した人はまた最長14日多くの人と接触するはずだ。特に日本は人口が都市部に密集しているため、誰でもスーパースプレッダー(1人の人間が多数の人を感染させる事)になりえる可能性があるのだ。

そこで今回はウイルスから身を守るサバイバル術(ウイルス予防方法)を紹介する。

あなたの周りにウイルスは蔓延している

●危険な場所

ウイルス予防のために、まずは危険性がある場所を把握しておく必要がある。今一番危険な場所は「外国人観光客が多くいる場所」だ。以下に一覧を作成したので参考にしていただきたい。

【地域】
・北海道 ・東京 ・大阪 ・京都 ・福岡 ・沖縄

上記に上げた都道府県はもっとも中国人観光客が訪れている。上記にお住まいの方はくれぐれも人混みを避けて頂きたい。

【施設】
・デパート ・コンビニ ・ホテル ・ショッピングモール ・テーマパーク ・温泉施設 ・観光施設 ・駅 ・病院 ・港 ・空港 ・カラオケ ・飲食店 ・室内プール ・病院 ・イベント施設

施設内で気をつけて頂きたいポイントはドアノブ、エレベーターのスイッチ、お手洗い(便座・ウォシュレット)、
ホテルであれば前の客がさわったであろうクローゼット、ネットカフェではブランケットやコップ、観光施設ではスリッパなど。

トイレで手を洗う際はペーパータオルを使って蛇口をあけ水を出し手を洗ってから、新しいペーパータオルで蛇口を包むように閉じる。最後にペーパータオルを捨てることによって素手で蛇口をさらないようにする。

【交通手段】
・電車 ・タクシー ・バス ・船 ・新幹線 ・特急列車 ・飛行機

基本的に乗り物は多くの人が同じ空間を共有するため、感染が一人もいたら濃厚接触となるため感染率が高くなる。
できるだけ、公共交通機関は使用しない。使用する場合は、マスク・ゴーグル・ゴム手袋はもちろんのこと、人が込まない時間帯を選択して使用する。

 

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