不毛な戦いよ、さらば。「ホコリを出さない」という生活方法

shutterstock_1126788479
 

部屋のあちこちに溜まってしまう埃。ちょっとくらいと思って数日放置しておくと、あっと言う間に綿埃に..。こうした埃の発生を少しでも抑える方法はあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では著者の真井花さんが、まず室内での埃の発生源とされるモノを断定した上で、「その発生源自体を減らす」という目からウロコなアイデアを紹介しています。

陶とか木とか

さて、本日はお掃除のお話。

掃除していると、不思議に感じるのが

  • ホコリ

ですよね。なぜ我が物顔に床の上をふわふわ舞っているのよ?今さっきソコ、掃除機かけたよね?って思いませんか。あの何とも言えない敗北感を感じるのは私だけじゃないよね…( ̄∇ ̄)

掃除で格闘するホコリ、あの大半…というかほとんどは

がモトなんです。布から繊維くずが出るんですよ。家庭内のホコリって実はこれがほとんどなんです。ま、他にもダニとかノミとか花粉とかあ、なんか書いていたらカユくなってきた気がする。

でも、布って言われても、ピンとこないかもしれません。普段意識していないので、どれだけ布モノが家の中にあるのか分からないんですよね。ですが、まず

  • すべての洋服

がコレに当たりますよね。すべてですよ。コートやジャケットなど大きくて目に付きやすいものは言うに及ばず、靴下とかキャミ、ジャージやパジャマなど、いつも洗濯しているものすべてです。これ以外にも

  • タオル・バスタオル
  • ラグやカーペット
  • 玄関マットやキッチンマット
  • クッションや座布団
  • 敷きフトンや掛けフトン
  • シーツや枕カバー
  • ランチョンマット

…こうやって書き出してみると、布モノのない部屋なんてほとんどないんじゃないだろうか。

これがホコリを毎日生産してくれる(?)んです。脱衣所やトイレにホコリが溜まりやすいのは、ココでスカートとかジーンズとかセーターとか下着とか上げたり下げたり上げたり下げたりするからです。しかも空間が狭い。なので、ホコリがあっという間に溜まるんです。

で、このホコリ。床に落ちているだけなら、まだいいんですよ。ですが、家の中にはいろいろなモノがありますよね。それらの上にも遍く薄く落ちているんです。つまり、モノが多いとそのモノにもホコリが付着し、モノ自体を移動させながら掃除する必要ができて

  • とーーーってもが面倒になる

んですね。

つまり、掃除をラクにするためには、

  • 特に布

を減らすことが重要なんです。布を減らすことで、ホコリの発生を防ぐことができモノを減らすことで、手間を省けるんです。

  • いやいや、そんなのムリ…

って思いました?それがそうでもないんです。

  • 布モノを他の素材に置き換える

  • 布モノ自体を置かない

んです。

いや、あの、服を全部ビニール製に…とかとんでもないことを考えないでくださいね( ̄∇ ̄)

一番簡単にできるのが

  • マット類やカバー類

ですね。マット類は、水気のあるような場所なら大きめの珪藻土マットへ。カバー類は、フェイクレザーやビニールなどツルツルした素材へ。

あと、ラグやカーペットなどは、面積も大きいのでイ草やそのままフローリングにすると全然違います。クッションなどは、羽毛や綿からビーズなどへ。これもかなり違いますね。

もちろん手触りや使用感の好みもあるので、通年・全部というわけにはいかないでしょう。我が家では、ソファーの座面は全部布です。レザーだと

  • ヒンヤリする感じがイヤ…(0_0;)

だからです。逆にランチョンマットなどは、アタや木製のプレートPVCのものなど。拭けばいいだけでスゴく楽ですよ。部分的に変更したり廃止したりして、ご家庭の好みに合わせればいいんです。

毎日掃除をするのが大変なら、ホコリを出ないように工夫してみて。布以外の素材を使うと、掃除がラクになりますよ。

image by: Shutterstock.com

真井花(まないはな)この著者の記事一覧

食べるのは大好きだけど、作るのは超苦手。棚拭きとアイロンがけが何より嫌い。そんな家事オンチだった私がソレナリに家事をこなせるようになったワケ。家事全体を見渡して、最小の手間で最大のリターンを得る、具体的なシステムをお知らせするメールマガジンです。

無料メルマガ好評配信中

この記事が気に入ったら登録!しよう 『 システマティックな「ま、いっか」家事術 』

【著者】 真井花(まないはな) 【発行周期】 週3回(月水金)刊

print

  • 不毛な戦いよ、さらば。「ホコリを出さない」という生活方法
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け