Twitterの反応
ただ、AMラジオを全廃するのは災害に対する備えが脆弱になるような気がする。災害時においてインターネットが使用不可能な時の代替手段になるから。総務省もその点は配慮して欲しいが。AMラジオだと単4電池だけで情報収集できるのが大いにメリットあると思う。
— warp8108 (@warp8108) June 15, 2021
AMラジオ局、2028年秋までにFM化へ。
radikoやワイドFMが普及してきたとはいえ、
夜間は遠くまで電波が届くため
災害に伴う停電のときは便利なんだよねぇ。
かつて関東の局を遠距離受信していた身としては寂しい。
北海道のHBCとSTVラジオ、秋田のABSはAMを続けるとのこと。https://t.co/TctM8uh9Ky— あきもんど (@akimon_do) June 15, 2021
災害時の情報源としてのAMラジオって贅沢な話になってるのかなぁ。TVとスマホでリスク分散されてるから良しってところなのか
— ワッタがし (@watta_wata) June 16, 2021
あらま、radiko整備以来の天地がひっくり返るぐらいの事象かも?
民放AMラジオ44局がFM局に転換へ 送信所の老朽化、運用コスト面でもFMが優位(中日スポーツ)#Yahooニュースhttps://t.co/VVAj5FsUpk
— すれからし (@surekarashi1) June 15, 2021
え〜?マジ?これ。停波する局あるんや?
確かに、都市部ではノイジーで使い物にならない現代だしな。
ただ、地方やFM波では不可能な地域はとうするんだろ?
お山の中とか。民放AMラジオ、2028年秋のFM化目指す…在京3局もAM停波へ : スポーツ報知 https://t.co/i7NkKjWNjH
— ken@MT-09 Tracer (@MrGreen_8686) June 16, 2021
山の中の高速道路や高知みたいに東西に海岸線が長いとFM入らない所多いんだわ😥
民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指す #ldnews https://t.co/H4EiiVR1lO
— もの好きオヤジ (@monozukioyaji) June 15, 2021
FM転換は分かりますが 中継局の転換・増設の投資や周波数割り当てで既存FM局と調整しなきゃなんないし ともすれば相乗り合併なんて覚悟も必要になってくるぞ。
民放AMラジオ44局、2028年秋めどに“FM局”目指す(オリコン)#Yahooニュースhttps://t.co/KXm887CIzZ
— ひでさん@仙台在住 (@aiUAZwyymezcY5d) June 16, 2021
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