Twitterの反応
やはりそういうこと……第1話で視聴止めたの正解だった。「望月記者が赤木さんとの連絡を一方的に遮断したこと、雅子さんをモデルにした役柄に内定し、衣装合わせまでしていた小泉今日子が出演辞退…」ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪 1/26 文春オンライン pic.twitter.com/wU46wzXq0l
— 如野🌈 (@yukino__tweet) January 26, 2022
「ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪」週刊誌が報道した遺族の遺書が「新聞記者」のスクープになっていて、当然、当事者の許諾を得ていると思っていたのに。あれだけ権力の説明責任を追及した「新聞記者」は取材拒否とか。 https://t.co/2L2wdQpA6H
— 橘 玲 (@ak_tch) January 26, 2022
新聞記者のドラマは面白いんだけど、やっぱ問題が解決されてない事案をリアル寄りなフィクションとして作品にするのは難しいもんだねぇ
やるならメタ発言とかで匂わすぐらいが理想なのかね
— 豚・呑|ᴗ•)و゙㌧㌧ (@Kokoperi7) January 27, 2022
新聞記者の記事よんでアーア……て思った
— パン粉 (@cluclucclu) January 27, 2022
政治の闇を暴く新聞記者の闇が深いとか…… https://t.co/fW8EZr2qoh
— もささケダマノフ (@mosasakedama) January 27, 2022
現役ジャーナリストが本業以外の場所ででかい顔し出すと碌なことしてないんだよね〜とうっすら思ってたら勘が当たったでござる
ネットフリックス「新聞記者」プロデューサーが制作経緯巡り、森友遺族に謝罪(文春オンライン)#Yahooニュースhttps://t.co/4dUuFIYcyU
— まあとり (@toriaezu_20) January 27, 2022
https://t.co/IzXIVn51Pk
>望月記者にも話を聞こうと自宅のインターホンを押すと「はい」と、いつも会見で耳にするやや高い声で応答があった。ところが「週刊文春」と名乗ったとたんに切られ、あとは一切応答なし。電話をしても手紙を置いても、なしのつぶてだった粘着取材に自分は答えないの草。
— しわすみ (@s_w_s_m) January 26, 2022
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