「中国以外はロシアを非難している」ウクライナ戦争の報道に抱く違和感

 

解説

アフリカの歴史が西側につくことを躊躇させており、中立を保とうとしているのだという論文です。

さて、振り返って日本の状況を考えましょう。

戦争の可能性があるとき旗幟を鮮明にすることは大事です。

軍事同盟(集団的自衛権)がある方が戦争に巻き込まれにくいという事は歴史が示しています。

日本はウクライナ戦争において明確に米国・NATO側に明確につきました。それは正しい事と私は考えています。

しかしながら、もし、日本人が(中国を除く)全世界がロシアを非難していると思っているならそれは間違いです。

この論文にあるように、ウクライナ戦争についてアフリカの多くは中立的な立場をとっていますし、アジアにおいても日本の対ロシア批判は目立っています。

NATO諸国と米国を除くと、日本は世界の中では特別に反ロシアであるという自覚はあった方がよいでしょう。

少なくとも世界の中でそのように見られています。(この記事はメルマガ『在米14年&起業家兼大学教授・大澤裕の『なぜか日本で報道されない海外の怖い報道』ポイント解説』9月11日号の一部抜粋です。この続きをお読みになりたい方はご登録ください。初月無料です)

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・株式会社ピンポイント・マーケティング・ジャパン 代表取締役社長  ・情報経営イノーベーション専門職大学 客員教授 ・法政大学大学院イノーベーションマネジメント研究科 兼任講師 慶應義塾大学を卒業後、米国バンカーストラスト銀行にて日本企業の海外進出支援業務に従事。カーネギー・メロン大学でMBAを取得後、家業の建築資材会社の販売網を構築するべくアメリカに子会社を設立。2000年、ピンポイント・マーケティング・ジャパンを設立。海外のエージェントとディストリビューターを使った販路網構築・動機づけの専門家として活動を行っている。2015年「中小企業が『海外で製品を売りたい』と思ったら最初に読む本」を、2017年「海外出張/カタログ・ウェブサイト/展示会で 売れる英語」をダイヤモンド社から上梓。

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