大谷翔平&妻真美子さん過熱報道、記者が語る裏事情。なぜ元カレという生き物は自分から“証拠写真”を見せてくるのか…

2024.03.20
 

真美子夫人に関しては「いい話」しか聞こえてこない

私はこの元カレの許可を得て、濃厚なツーショット写真を編集部に持ち帰ったわけですが、残念ながら結局この写真は、日の目を見ることはありませんでした。

入稿の締め切り当日になって、この女性アイドルの所属事務所から猛烈な抗議が来たからです。

今でも私の頭の中では、この女性アイドルのカレシとの強烈で濃厚な残像が消えていません…。

今のところ、真美子夫人に関してはいい話しか聞こえてきません

大谷側との“暗黙の了解事”があるのかもしれませんが、私が体験したこんな醜聞を嗅ぎつかれないことを祈るばかりです。

そして何より、今季の大谷が成績を落とすことによって“さげまん”だの、“新婚ボケ”と言われないことを願ってやみません。

【関連】仲野太賀の大河ドラマ主演に、父・中野英雄は何を想う?チョロ役から32年、記者の脳裏に蘇る役者魂と「哀川翔からの突然の電話」

【関連】ジャニ担記者の「優雅な日常」が崩壊!芸能記者が明かすSTARTO社「アゴアシ廃止」の裏事情…“ストスノ未満”のニュース消滅も?

プロフィール:芋澤貞雄

1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by:駐日米国大使 公式X

print
いま読まれてます

  • 大谷翔平&妻真美子さん過熱報道、記者が語る裏事情。なぜ元カレという生き物は自分から“証拠写真”を見せてくるのか…
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け