米国株、連日の史上最高値更新も…日本の個人投資家をピンポイントで狙う罠とは?あなたの心は「資産半減」に耐えうるか

 

無能な政治家に資産を預ける気など1ミリもない

私自身は資産額が一時的に30%減ろうが40%減ろうが、それは覚悟の上で米国株やETFを保有し続けるつもりでいる。つまり、これから円高(ドル安)に転換して、かさ上げされた評価額が消えても売らない。なぜなら――(メルマガ2024年7月7日号より一部抜粋)

※本記事は有料メルマガ『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』2024年7月7日号の抜粋です。この続きは、初月無料のメルマガお試し購読の上お楽しみ下さい。7月バックナンバーも含めすべて読めます。次号は7月14日配信予定です。

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2024年7月配信分
  • これから米国株を買っている素人投資家は「かさ上げ分」が消えて大損するかも(7/7)

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  • AIの持つ潜在能力は計り知れない。そうであれば、ぼんやりしているヒマはない(6/30)
  • 資産をドルに転換したという行為で「お前は売国奴か?」といわれることもある(6/23)
  • 資本主義から降りたい、働きたくない、自堕落に暮らしたい人ほどコレをやるべき(6/16)
  • 投資家が複利を使わないのは、魔法の使いかたを知らない魔女のようなものだ(6/9)
  • 日経平均株価が10%ほど下がっただけで「損切り民」が多発するのが投資の現実(6/2)

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image by: orhan akkurt / Shutterstock.com

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作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。

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