記事掲載11日後の不可解な辞任
今回の追加報道は、同和問題幹部を同席させていた取締役が辞めていた件。
問題のトライアル開発の会社謄本をみると、件の中村訓広氏が、昨年10月27日付で辞任していることがわかる。
だが、他の2人の取締役も昨年9月29日に揃って重任(以前から取締役で続投したという意味)、そして現在も取締役を辞めていない。
ところが、中村氏だけが、重任して1カ月もしないうちに辞めている。
任期満了など、定期の辞任でないことは明らか。
一方、本紙がこの同和幹部同席の記事を報じたのは昨年10月16日のことだ。
つまり、本紙の記事が出た直後(11日後)に辞任しているのだ。
そのため、一部関係者の間で、問題が広がらない間に辞めれば、それで責任を取ったことになるということで、本紙記事が辞任の原因になっているとの見方が出ていると情報提供があり、本紙は辞任の事実を知った次第。
なお、この件を告発してくれたA社女性社長のところには、少なくとも今のところはその後変な圧力などは来ていない模様だ。
見守り、今後も何か動きがあれば適時、報じていくつもりだ。
(この記事は『アクセスジャーナル・メルマガ版』2026年3月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方は、この機会にぜひご登録ください。公益性、真実相当性があれば相手が大物政治家でもアウトローでも恐れず報じる『アクセスジャーナル』はあなたの支援を必要としています)
【『アクセスジャーナル・メルマガ版』2026年3月16日号 目次】
- イケイケの「トライアルHD」──本紙が重大コンプライアン
ス違反行為を指摘した取締役が辞任していた - 「サナエトークン」問題で、本紙YouTube版「買取大吉
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※<お知らせ>本紙YouTube版『深層追及』
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