危機管理の欠如が招く日本の試練と次世代国家構想
国民の生活防衛策として、ガソリン価格の引き下げを行っているが、長期に原油が入らないことも考えて、国民に節約をお願いするととも、200円程度に価格を引き上げる必要がある。そうしないと、国民の危機感が出てこない。
それと、秋口には、食糧危機が起きることが予想できる。今から秋に向けて、食料の備蓄も国民にお願いする必要があり、危機感が重要なことになっている。高市首相は、国民の危機意識を感じさせないようにしているが、それが一番問題である。
そして、日本は、次の時代の準備をする必要がある。どう、世界秩序を守り、平和な世界にするのかを真剣に考える時である。
空母+戦闘機と戦車の時代は終わり、レールガン(ビーム)+レーザー+ドローンの時代が来ている。その先端を走るのは、日本とウクライナである。この2ケ国が次の時代を切り開くことになる。
日月神示では一二三(米露中)の仕組から三四五(中欧日)の仕組になり、次に五六七(日ウ?)の仕組となるという。徐々にその仕組が見え始めてきている。2030年ごろには次の時代がおぼろげながら見えてくるように思う。
「?」は、イランや韓国などの可能性がある。まだわからないが軍事技術で世界を指導できる国が出てくることになる。米国は衰退がはじまるし、覇権国ではなくなる。
日本は「他者への配慮」を中心とした国際的な仕組みを確立することで世界を平和にすることである。
このため、日本は、次の時代の政治思想を作り、その中心に日本が立つ必要がある。各国の貧富の差を縮小させて、国内不和を助長せず、皆が中流だと思える社会にして、他者に配慮できる社会を作ることである。その思想を作るしかない。日本はアニメなどで、その文化をすでに広めている。
それと、イスラエルが困っているので、手を差し伸べる必要がある。彼らの逃げ場所を日本に作り、歓迎することである。ユダヤ人は、米国でも除け者にされる可能性が高い。
この人たちを、ニセコより雪質の良い北海道の宗谷地域に移住させることである。ユダヤ人協会が資金を出し街を整備するから、それほどには、日本の資金は必要がない。その地域に自治政府を作ることを要望するはずであり、それをどうするのかは話し合いになるはずだ。
どちらにしても、イスラエルがパレスチナ地域にいると紛争が絶えないことになる。日本にくることは、天国に来ることと同じであると思わせることで、ヨハネの黙示録を完了させることだと思う。
この準備が必要でもある。日本は天国だという神話を作り、その天国に行けることを喜んでもらう必要がある。
(『国際戦略コラム有料版』2026年3月30日号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)
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