トップ営業が実践する「自分から買うか?」で磨く価値提供力

 

ここで、あなたに実践してほしいワークがある。

今の自分に対して、お客様が「他の誰かではなく、あなたにお願いする理由」をノートに書き出してみてほしい。

ここで重要なのは「正直に書く」ということ。

些細なことでもいい。どんどんリストアップしていく。

なかなか書けない方のために3つのヒントを出す。

これを見て「確かに自分にもこれはあるな」ということをリストに書き加えて欲しい。

1. 「スピード」という価値

「知識ではベテランには勝てないが、行動の速さはある」

「メールの返信など、レスポンスの早さはNo.1だ」

「早く対応するのでお客様を不安にさせない」

2. 「徹底的なヒアリングできる」という価値

「商品を売る前に、お客様の基本情報はもちろん、将来の不安を誰よりも深く聞ける」

「お客様の理解者になれる自信がある」

3. 「第三者視点」という価値

「自社の商品であっても、お客様に合わないと思えばハッキリと『やめたほうがいい』と言える」

「客観的に価値を提供できる」

などなど。

さらには、

「笑顔には自信がある」

「約束の5分前に必ず到着する」

「誰でも理解できる説明ができる」

これらも立派な、あなたの価値になる。こういった1つ1つを書いていく。ここでは目に見える形にすることが重要。

多くの営業スタッフは、

「もっと知識があれば」

「資格があれば信頼を得られるのに」

「コネがあればなぁ」

などと思っている。

しかし、本当の価値は、もっと基本的な「営業のスタンス」に宿るものだ。

この記事の著者・菊原智明さんのメルマガ

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