さらに交渉したであろう事があります。
それは「イランに武器を売るな」という事です。
トランプ大統領は習近平に言ったでしょう。
「もし米国は台湾に武器を売るなと主張するならば、中国もイランに武器を売るな」
経済面、軍事面の両面で中国を通してイランにプレッシャーをかけようとしているのです。
「習近平さん、あなたの出方によっては台湾への武器売却を実行する。」
そう言って帰りの飛行機に乗ったのです。
それが「台湾への武器輸出は非常に強力な交渉カードだ」という発言の真意でしょう
交渉のポイントはボーイングや農産物ではありません。イランです。
中国を通じてイランに圧力が伝わったからこそ終戦が現実味を帯びてきていると考えます。
PS
もう一つ、注目すべき事があります。
台湾はアメリカの安全保障にとって最優先事項ではないという事です。
イラン戦争のような重要問題がおこれば、台湾も交渉材料、ひとつのカードとして使われるのです。
他山の石とすべきでしょう。
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