偶然のチャンスを見逃さない人の「共通点」って何だろう?セレンディピティの磨き方とは

 

2: 心の平穏が新たな出逢いをつかむ

なので、「マインドフルネス」っていうことがすごく言われるのは何故か?

マインドフルネスって日本とサゴの文脈の中だとストレスマネジメントみたいなことで紹介されることが多いんですけど。

元々、Googleがマインドフルネスを開発するための目的っていうのは楽・クリエイティブになるためなんですね。

じゃあ

「なんでクリエィティブになるためにそのマインドフルネスが必要か?」

っていうと人間の心っていうのはほっとくと過去を憂い、未来を不安がる、という生き物なんですですよね。

だから、目の前で歩いてきたとしても、

「いやぁ~昨日ああいうことで失敗しちゃったなぁ~」

っていうことを思ってしまったり、ないしは

「明日の会議で辛いなぁー」

とかって思っているとそのころばかり脳みそが追いかけてしまって、目の前に自分が追い求めていた、例えば著者の方がいたのに気付かずに通り過ぎてしまったり、とかっていうことがあって。

偶然はみんなに均等に現れているのにそこを逃してしまうっていうことがこのセレンディピティにおいて大事なロスなんですよね。

だから、目の前にあることに、自分の追いかけることに集中をするんだけれども、他のものに対してもちゃんと新しい何かノイズがあればそれも入ってくる。

こういう心の平穏を作っていくために「マインドフル瞑想」っていうのがあって。

是非セレンディピティを迎えるためのマインドフル瞑想ですね、色んなところにやり方自体は記事に出てるのでトライしてみてください。

あともう一個ですね、このセレンディップの迎え方ってのは実はもう1種類のパターンがあって。

逆にいうと自分は見たい情報はちょっとしたものでも拾うってことなんですねーーー(2020年8月21日の解説動画を記事化しました)

※本記事は『尾原のアフターデジタル時代の成長論』2026年6月1日号より一部抜粋したものです、全文お読みになりたい方は、ご登録の上お楽しみください。初月無料です。

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IT批評家、藤原投資顧問 書生 1970年生まれ。京都大学大学院工学研究科応用システム専攻人工知能論講座修了。 マッキンゼー・アンド・カンパニーにてキャリアをスタート。 NTTドコモのiモード事業立ち上げ支援を経て、リクルート、ケイ・ラボラトリー(現:KLab取締役)、コーポレートディレクション、サイバード、電子金券開発、リクルート(2回目)、オプト、Google、楽天(執行役員)の事業企画、投資、新規事業立ち上げに従事。 経産省 対外通商政策委員、産業総合研究所人工知能センターアドバイザー等を歴任。 現職は14職目。シンガポール・バリ島をベースに人・事業を紡ぐカタリスト。ボランティアで「TEDカンファレンス」の日本オーディション、「Burning Japan」に従事するなど、西海岸文化事情にも詳しい。

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