※本記事は2025年6月8日に公開された記事を再編集して公開しています。
Text and Photographed by 松本日奈
梅に山椒に新生姜と、6月は手仕事の季節。
手間はかかりますが、その分、できあがったときの喜びと口にしたときのおいしさは格別です、
今回ご紹介するのは「実山椒」の下処理と塩漬け。

先日、袋にいっぱいの実山椒をいただいたので、さっそく作業していきます。
下処理
実山椒は新鮮なうちに下処理をするのがおいしさのカギです。

まず、実山椒を1粒とって、緑色の皮をむいてみてください。実が白ければ、新鮮な証拠!

1枝ずつ手にとって、枝から実山椒を外します。

なかなか根気のいる作業ですが、ゆったりした気持ちでネトフリでも観ながらやるのもけっこう楽しいですよ。
下ゆで

枝から外す作業が終わったら、たっぷりの湯を沸かし、水に対して1%の塩(水が1Lなら塩は10g)を溶かします。
沸騰させ、実山椒を入れて2分30秒ゆでます。

ざるにあげて、氷水に1時間ほどさらしたら、

自分は食べられないのに、実山椒が乾くのを見守ってくれている愛犬オーブ
再びざるにあげ、キッチンペーパーを重ねた上に広げ、水けをとります。
私は扇風機を1時間くらいあてて乾かしていますよ。
これで下処理は完了。
塩漬け

ボウルに、下ゆでして乾燥させた実山椒と塩(実に対して5%の量)を混ぜ合わせます。

清潔な瓶に入れて冷蔵庫で保存。塩が溶けたら食べられます。冷蔵庫で1年ほど保存可能ですよ。
大量に買ってしまうと、どうしても腰が重くなってしまいがち。初めての方は、ぜひ少量から試してみてください。
枝から外してアク抜きされたものも売っているので、塩漬けから始めてみるのもいいでしょう。
塩漬けした実山椒の食べ方も紹介していますので、ぜひチェックしてみてくださいね!
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提供元:ROOMIE











