“人生一度は行ってみたい場所”、誰でも1か所くらいはあるのではないでしょうか。
デザイン書・ビジュアル書を中心とする出版社パイ インターナショナル(豊島区)から、写真集『人生一度は行ってみたい絶景道』が5月18日(月)に発売されます。
ひたすらまっすぐに伸びる、その果てしない道の先には何が待っているのでしょうか。
日本では考えられない過酷な環境も、かつて住民が命がけで作り上げ、今や生活を繋ぐ道となっています。
「世界最恐」の国梁トンネル道(中国)
シチリア島の沿岸道路「サンタレッシオ・シークロ」(イタリア)
「ラピュタの道」(日本・熊本)
妖精のはしご「トロルスティーゲン」(ノルウェー)
ナバホ族の聖地「モニュメントバレー」(アメリカ)
【書籍概要】
書名:『人生一度は行ってみたい絶景道』
仕様:B5判(257mm×182mm)/ソフトカバー/128ページ(オール4色)
定価:(本1,800円+税)
発売日:2015年5月18日発売