我が子が「テストでカンニング」。怒るな、原因は親かもしれない

2017.04.14
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まぐまぐの新サービス「mine」で無料公開中の、花まる学習会代表・高濱正伸さんの記事にて、花まるグループの進学塾スクールFCの松島伸浩さんの著書『中学受験 親のかかわり方大全』に載せきれなかった未掲載原稿が公開されています。今回はその中から「子どもが宿題の答えを写している」という、どこの家庭にも起こり得る問題に対し、プロ目線の対処法をご紹介します。

「中学受験のイロハ」 塾の先生から「宿題の答えを写しています」と言われたら

スクールFCの松島伸浩です。先月、拙著「中学受験 親のかかわり方大全」を実務教育出版から上梓いたしました。今回はその本の未掲載原稿です。

新学期に起こる問題とは?

4月下旬、塾の先生から電話。

先生:「〇〇さん、家での宿題の様子はいかがでしょうか」

:「いつも終わるのが夜遅くにはなっていますが、なんとかやっているようです」

先生:「そうですか。ちょっと気になったのでお電話をしたのですが、どうも〇〇さん、宿題の答えを写している可能性があるんです」

:「ええ-!」

親としては青天の霹靂(へきれき)。「まさかうちの子に限ってそんなことはしないだろう」と信じたいのが親心です。

しかし現実としては宿題の答えのまる写しやテストのカンニングなど、中学受験の世界では起こりがちなことです。

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