SNSで流行ってる服が、地元ではちっとも売ってない納得の理由

 

東京から地方都市へ行っても、「これ何ヶ月も前に流行っていたような…」と感じるものがたくさんあります。私の地元の佐賀県なんて、(怒られるかもしれませんけど)何ヶ月どころか、年単位で遅れて流行がやってくるなんてことだって過去に何度もありました。情報の伝達スピードと、実際の流行のスピードは、やっぱり地域によって変わってしまうのです。だからこそ、その地域性を、しっかりとキャッチしておくことが求められます。

どこかで流行っているからと言って、すぐに流行がやってくるわけでもありませんし、場合によっては、流行そのものが起こらない地域もあります。でも、逆に、その地域だけで流行するような場合もあります。同じ商品でも、少し違う見せ方や、勧め方をすることで、一気に火がつくことだってあるわけです。それは、その地域の人たちの昔からの生活スタイルだったり、感度の違いだったりするのかもしれません。

なので、商品を売る側は、ただどこかで得た情報だけで判断せずに、その地域性に合わせた見せ方や提案ができないといけません。これを考えずに、「今はこれが流行りなんですよ」とだけ伝えても、売れるものも売れなくなってしまいます。そうならないためには、その街そのものを歩き回ったり、その街での暮らしの中で得られる情報を吸収するしかありません。流行りの情報を得ただけで、満足してしまっていては、痛い目を見るかもしれませんね。

今日の質問です。

  • あなたが販売をしている街は、日本や世界の大都市と比べて、どんな地域性の違いがありますか?
  • その地域性に合わせて、流行の商品を提案するとしたら、どんなことができますか?

image by: Shutterstock.com

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