鍼灸師推奨。健康寿命を延ばす「深い呼吸と大きな声と大笑い」

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「笑う門には福来る」なんて言葉もありますが、大声で笑うことは健康で長生きという「福」をもたらしてくれるようです。メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』の著者、のぶ先生が、「憎まれっ子、世にはばかる」、「美人薄命」といった言葉が東洋医学的には理にかなっていると解説し、憎まれずに朗らかに長生きするコツを教えてくれます。

声の大きな人は元気

【「憎まれっ子、世にはばかる」】

「憎まれっ子、世にはばかる」なんていいます。「憎まれっ子」を「思っていることをあけすけになんでもしゃべってしまう」ことで、人から誤解される人のこと、と定義してみるとしてみましょう。

「憎まれっ子=素直に思ったことを話せる人」ということだとすると、「憎まれっ子=悩みや恨みをため込まない」表現方法と考えることができます。

愚痴や不満を人に平気でぶちまけられる人って、周囲の人から嫌われますが、そんなことお構いなしに、自分の思っていることを素直に表現することは、意外と健康的。そんなわけで、「憎まれっ子」は元気で長生きできるので「世にはばかる」

【「美人薄命」なんて申します】

「憎まれっ子、世にはばかる」の対になる言葉として「美人薄命」なんてことをいいます。思い悩みやつらいことも、一切他人に話さない。言葉にしない、大きな声で話さない、喜びの表情を豊かに表現できない。

いつもきれいな微笑み顔で過ごしていても、心の中にわだかまりを抱えていると、笑顔にもこわばりや不自然さを伴うことになっちゃいます。

心の中に不平不満を抱えて人に良い顔を見せようとしていると、お腹の中にストレスがどんどんたまっていって、結局「美人薄命=胸の内をぶちまけられないと短命」なんてことに。

【たまには大きな声を出す】

深い呼吸で過ごしている人は、代謝が旺盛でストレスに対する防御力も高いです。思い悩みやつらいこと、ストレスにさらされ続けている人でも、ガハハッと笑い飛ばせる人は、「憎まれっ子」にも「美人薄命」にも属さない。さっぱりスッキリ笑って済ませることのできる人は、丈夫で無敵(人から憎まれない)なんじゃないかなって思います。

難しい人間関係が当たり前の日本社会。空気を読んでばかり過ごしていると、健康寿命はどんどん短くなりそうです。(※健康寿命って、元気に長生きできる寿命ってこと)

元気に長生きしていくためにも、大きな声で深呼吸しながら過ごせるようになるといいですね。それが難しければ、せめて意識的にガハハッと大笑いできる時間を作ること。

そんなわけで、上機嫌を維持するのは、ちょっとした努力が必要です。そんな努力を怠けると、すぐに不機嫌になるのは人の常。不機嫌はカラダの働きがあちこちふさがる原因になります。ちょっとの努力で上機嫌を保ちましょう。大きな声で笑ってみるのが、上機嫌をとりもどし保つ早道ですね。

image by: Shutterstock.com

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臨床歴20年の鍼灸師。東京都杉並区在住。「やさしい鍼」という流儀で治療を行っている。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。メルマガには季節にあった体に負担のかからない暮らし方、食事のとり方が書かれているので、そのとおりに過ごせば病知らずです。

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【著者】 鍼灸師・のぶ先生 【月額】 660円/月(税込) 【発行周期】 毎週金曜日

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