中国市場を開拓し、任天堂の次への起爆剤となるか?
中国版のスイッチは遊べる内容に制限がことから、中国メディアから売れ行きを危ぶむ声も上がっているというが、どのような目で見られているのであろうか?様々な反応を探ってみた。
本日より中国で発売されたSwitchは一部制限があり、ダウンロードができないソフトなどもあるとの事。売れ行きは好調らしいが、これはワンチャン日本版の強みがあるかもですね😊https://t.co/hSr2e0xpe8#中国Switch#中国スイッチ
— Mild【資産運用】 (@gaogao7000) 2019年12月10日
ポケモン売れまくって、Switchを中国で販売開始して、任天堂絶好調。次何にお金突っ込むんだろう。
— 但木 一真 Kazuma Tadaki (@k_tadaki) 2019年12月10日
中国でNintendo Switchが3月までに400万台売れると予想がたっているもよう https://t.co/Kwa9YC1OLl
— Switch速報 (@switchsoku) 2019年12月12日
【任天堂】「スイッチ」中国へ!
どれくらい余剰在庫あるかで、
年末の売上が来期にドサッと来るな。期待できそう。
騰訊控股(テンセント)が代理店。
発売前に10万台超の予約だと・・中国マーケットでかい。https://t.co/ZDNUeUtNX4
— 限界ギリギリッ突っ込め煩悩!鐘を鳴らせよ汽車ポポ@Somali (@suunnday_s) 2019年12月12日
任天堂スイッチ、中国ではテンセントゲームズが販売してるのか!!!色々と想像すると総じて凄いなとなる!!!
— とど(todoroki yoshihiro⛅) (@Tdys13) 2019年12月11日
様々な意見はあるものの、13億人を超える未踏の中国市場に進出することは避けて通れない道。スイッチを通じて「スーパーマリオブラザーズ」などを表で販売できる効果は計り知れない。任天堂の3度目の挑戦は吉と出るか凶と出るか?行方が注目されている。
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