川口春奈も初回から登場
そして、キャスト面といえば、やはり気になったのが沢尻エリカ被告の代役として、急きょ帰蝶役を演じることになった川口春奈さん。準備期間はわずか2週間だったともいわれ、その演技が注目される中、初回放送での登場シーンは…実はありました。馬に乗ってさっそうと城に向かうシーンこそ顔は映りませんでしたが、父・道三に「父上が戦を始めると聞き、馬を飛ばして帰って参りました」「御陣にお加え頂きたく」などりりしく訴えました。
時間がなかっただけではなく、大きな重圧がのしかかる中、奮闘する川口さんの演技に、ネット上では好印象を抱いた人が多いようでした。
マムシの娘。
沢尻エリカの代役、川口春奈ちゃん頑張れ。#麒麟がくる pic.twitter.com/18JRDn4Qiv
— りわ (@meltemsunnygm31) January 19, 2020
楽しみにしてた、今年の大河ドラマ
『麒麟がくる 』
初回から私は好きになった。
とくに、川口春奈ちゃん!!
めっちゃ合ってた!!違和感ゼロよ。— sho (@EXO48_CHENCHEN) January 20, 2020
麒麟がくる
川口春奈ちゃん帰蝶の初登場シーン
かなり可愛い帰蝶ちゃんでしたね❣️#麒麟がくる #帰蝶 #濃姫 #川口春奈 https://t.co/u3epH06rnQ— 吉岡淳 (@junyoshioka3_2) January 20, 2020
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』第1話に川口春奈が登場 「良かった」と応援の声が多数|ニフティニュース https://t.co/C5HJCuAh8S
— 全国通訳案内士 松元 彰 / Guide-Interprète Akira Matsumoto (@2AkiraMatsumoto) January 20, 2020
視聴率も話題性も上々のスタートを切ったNHK大河ドラマ『麒麟がくる』。注目はキャストやストーリーだけではなく、その映し出される画面。今回、大河ドラマとしては初めて高精細な4Kカメラで全編を撮影しており、派手な色彩が放送中からネット上で話題になっていました。こちらの映像美に関してはネット上で賛否が分かれた模様。
『麒麟が来る』の衣装の色彩、鮮やかすぎるという意見もあるけど「現代に残ってる衣装の色はみんなくすんでるけど当時はこんなに鮮やかな色で溢れてたのではないか」という解釈で作られてるように感じる
荒れた京の人々は汚れてくすんだ服が多いみたいだし、割と考えられてる気がする #麒麟がくる— 不死身のきゃんたまばいと (@sava7mb) January 19, 2020
#麒麟がくる 良かった!けど衣装にどうしても目がいく。私はもう少しナチュラルな方が好きかな。まるでスノウで撮ったみたいな不自然さがあって、顔が黄色かったり唇がどピンクだったりするのは、不自然かと。
— miffo (@miffo3388) January 20, 2020
大河「麒麟がくる」、初回は19・1% 派手な色彩話題
お! 凄い。まぁ確かに鮮やかではあったな。久々に大河ドラマ見たいなって思ったんだ。再放送も見よう。 https://t.co/FpOxU0KYk0 #スマートニュース— 元祖・ニャン吉 (@catshn88) January 20, 2020
正直申し上げると彩度を上げ、黄色寄りにした色彩調整は私の好みではない。目が疲れる感じがする。ただ、この辺の感覚は人それぞれだから、番組自体を貶めるわけではないよ。絶対一年間見るし。
— ぴーこっく (@PikoqwaQjaqski) January 20, 2020